決戦は金曜日

「神保町バブル戦争」読者の方々へ。
昨年、4月4日に母と対話する機会が電撃的に訪れました。
その際に母は、私が「神保町バブル戦争」に書いたことがすべて真実であることを認めました。そして、母は下野順一郎に洗脳され支配された上で実行したことだと吐露しました。
私の株などが不正に移動させている事実を追求したところ、「下野順一郎が『株主台帳』を持ち出して返却してないから、実際の数字がわからない」と母は言いました。その日は最後に「株主名簿」「役員会の議事録」「取締役会の議事録」など、株の移動に関する証拠資料の開示を約束して別れました。
ところがその後、母の態度が一変し今現在まで資料が一切開示されていません。母が人間の感情を少しは取り戻したんじゃないかと期待し、1年待ちました。明日が実家の会社「株式会社ヨーマツ」の株主総会です。
私は以下の文章を郵送しました。
ここ1年、私は母の人間性を最後に信じてあげようと待ちに待ちましたが、もう限界です。もしこれでも証拠資料を提示しないのであれば、他にも考えがあります。皆様に一気に情報を公開することもやぶさかではありません。

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