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Takayuki Nakamuraの仕事、リンク集
主にゲームの音楽の作曲をしている、私、"中村隆之"の仕事のリンクをまとめて見ました。ただし、ここでのリンクは直接自分の利益に繋がるものだけにしています。過去に所属していた会社ではもっと多くの仕事もありますが、そちらは是非海外のWikipediaをご覧ください。
"中村隆之"または、"なかむらたかゆき”という名前は、実は同姓同名の方も多く、多方面で活躍されている方も沢山いらっしゃいます。そう言
K-POPの世界へようこそ73.【2023年K-POPの現在地】ガールズグループ前編
大変ご無沙汰しております。2年1ヵ月ぶりの投稿になります。
2023年のK-POPの現在地 今回はこんなタイトルで、数回に分けてnoteを書いてみたいと思います。
2022年度のK-POPガールズグループの新人達は大変な豊作になりました。
主にチャートでトップ10を記録したガールズグループを取り上げて、K-POPに最近興味を持ち始めた方にも、分かりやすく解説したいと思います。
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K-POPの世界へようこそ72.【IZ*ONE】ベスト10 個人的に選ぶ5-1位
個人的に選ぶ"IZ*ONE"のベスト曲を書いています。前回の投稿12-6位とあわせてお読みください。
"IZ*ONE"の楽曲の良さは、ボーカルラインの多彩さと言っても過言では無いかと思います。後半の5位以降はそういった視点で選んでいます。
前回にも書きましたが、活動終了が、もったいないなと思うのは、彼女達は音楽の面でもドンドン成長していた点です。
さらに、この12人の個性的なメンバーで
K-POPの世界へようこそ71.【IZ*ONE】ベスト10 個人的に選ぶ12-6位
見た目は可愛いけど、歌は超カッコイイそれが、"IZ*ONE"。残念ながらもう彼女達の新しいステージをもうこれ以上見ることはできないです。
そこで、個人的に好きな曲ベスト12を選んで見ました。
"IZ*ONE"の曲で興味深いのが、デビュー以来プロデューサーが変わっても楽曲コンセプトがぶれないことです。
デビューから特にボーカリストは成長曲線を描き続け、曲毎に良くなっていく印象があります。
K-POPの世界へようこそ70.【IZ*ONE 】ONE, THE STORY Day-2、まだ続くと思っていた物語が突然終わってしまった。
"IZ*ONE"のラストコンサート、"ONE,THE STORY"のDay-2最終日が終わってしまいました。
まだまだ、続くものと思っていた物語が、突然エンディングを迎えてしまって、気持ちを言葉にしたくても、見つからない、そんな感じです。
デビューから、著しく成長する姿を見せてくれていた"IZ*ONE"、ステージでのパフォーマンスの完成度は驚くほど高くなり、メンバーが各々作詞作曲を手掛ける
K-POPの世界へようこそ69.【IZ*ONE 】ONE, THE STORY Day-1は、2年半の集大成、涙なしでは見られません。
このnoteを書くことのきっかけになった"IZ*ONE"、2年半の活動期間を終えて、残念ながら4月末に活動終了となってしまいます。
活動終了の正式発表までは、様々な事情から活動が延期されることが期待されていましたが、3月13、14日のオンラインコンサートのティザーが発表された瞬間、終わってしまうのかと実感しました。
ここからは、ONE,THE STORY、オンラインコンサート初日のネタば
K-POPの世界へようこそ68.【TWICE in Wonderland】最速レビュー
3月6日土曜日19時から、"docomo"の「CONNECT」というプラットフォームを使って、"TWICE"のオンラインコンサートが行われました。
このライブコンサートの最大の注目点は、長く休養しているメンバーのジョンヨンが、久しぶりに復帰することで、"MORE & MORE"以来の9人揃った姿が見れる事でした。
以下、ネタバレが含まれますので、これから見たいと言う方は、読まないようにご
K-POPの世界へようこそ66.魅力的な女性ボーカリスト
Youtubeの世界を旅していると、K-POPの世界で様々なボーカリストに出会います。
最近私がお気に入りの女性ボーカリストをツラツラと上げていきたいと思います。
새소년 (SE SO NEON) '난춘(亂春) (NAN CHUN)' Official MV
2018年にデビューの3人組のバンドという以外は殆ど知りません。ちょっと古いですが、インタビュー記事があります。
個性的なルッ
チック・コリア エレクトリック バンド(Chick Corea Elektric Band)の思い出のアルバム
2021年2月9日チックコリアが亡くなりました。79歳とはいえ、近年は精力的に活動している様に見えていたので、急な訃報に、非常に残念な気持ちになりました。
僕にとって、"チック・コリア"は、ジャズの世界への入り口でした。彼の"エレクトリック・バンドを知ってから、彼の過去の作品や"Return to Forever"、その他の沢山のソロ作品を聴くようになりました。
その後、チックが有名になる
K-POPの世界へようこそ65.もはや映画なんじゃない?と思ったMVを紹介
ストーリーや映像の展開が余りに面白すぎて、もはや音楽が頭に入ってこないMVを集めて見ました。
まずは、東方神起のユノさん、"U-KNOW"の"THANK U"のMV。映像は様々な任侠映画、マフィア映画からのオマージュの塊。スピード感のある映像に見入って、音楽が全く頭に入ってきません。
U-KNOW 유노윤호 'Thank U' MV
残念ながら、Youtubeでは年齢制限が掛かってい
K-POPの世界へようこそ番外編.ファンじゃ無くても面白いK-POPアイドルバラエティ
K-POPアイドルで、兎角ファンがはまるのが、各グループが提供するオリジナルのバラエティコンテンツ。その充実ぶりにも驚きますが、お金が掛かってそうなコンテンツが、無料で見れてしまうのが凄いです。
中でも僕が見て、思わず嵌まってしまって、是非お薦めしたい物を取り上げて見ました。まずは、おそらく"TWICE"ファンなら必ず知っているこちら。
TWICE TV5 -TWICE in SWITZE
Cycling'74の"Max"(Max/MSP)でプログラミングして、MacAppStoreでアプリを販売する方法
今回はかなり専門的な内容です。Macのスタンダードアプリケーションは、ビジュアルプログラミングの"Max"を使っても出来るという話。
かなりニッチな話題なので、このnoteにどれだけニーズがあるか分かりませんが、自分自身への健忘録としての意味も含めて、ここに記載しておこうと思います。
自分の作ったアプリケーションを配布する方法は色々ありますが、最近セキュリティの敷居が高くなってるMacの
K-POPの世界へようこそ62.2020年に最も聴いたK-POPアルバム
Apple Musicのデータを元に、自分の聴いたK-POPアルバムのベスト10を紹介します。
1位 Red Velvet - Irene & Seulgi "Monster"2位 Crush "OHIO"3位 Red Velvet "Psyco"4位 TWICE "MORE & MORE"5位 IZ*ONE "BOOM*IZ"6位 IZ*ONE "幻想日記"7位 (G)I-DLE & MAM
noteにどの位アクセスがあったのか、K-POPの話題を1年間書き続けた場合。
丁度1年前、2019年の年末からK-POPの話題を毎週の様に書き続け、一体1年間でどの位のアクセス数が、このnoteにあったのか、ネタばらしをしたいと思います。
僕自身、"note"はほぼ趣味の世界ではありますが、1年書き続けたnoteのアクセス数の傾向を見ると、2つの事がよくわかりました。
一つは、noteでアクセス数が上がるタイトルの傾向と、もう一つは人気があるK-POPグループです