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進化論と社会学

女性の進化

進化論と社会学の両立って難しい。オス同士の戦い、メス同士の戦いが発情期の消滅によってオスが他のオスの性欲を抑制しメスが自我を目覚めさせたというのは皮肉。発情期がある哺乳類のメスは性的充足を求めないそう。発情期がなければメスは性的充足を求める進化をし弱いオスに寄り添うようになった。
女の男へのイラ立ちは、弱い男を得て子孫を残すための進化だとは……。イラ立ちがなければ弱い男に近づくメリットはなく、強い男に対してはそもそもイラ立たない。弱い男は女のイラ立ちを受けてあげることで、男の子孫も残せるようになるという。強い男と戦わなくていいらしい。知らなかった。

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