画像1 陶芸家というアイデンティティーは、父を亡くした喪失感から私を救って成長させてくれたパートナーの様な存在でした。しかし、数年前からその感覚がしっくり来なくなっていたのも事実、地震が最後の一押しになったのかも知れません。もう一度陶芸の魅力を発見するまで、数年の時間を必要としました。「父への感謝状」〜父を自死で失った私の三〇年の物語〜https://onl.bz/CjZjEna

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