食べ過ぎて思い出す学生時代
お昼を食べ過ぎて血糖値スパイク。
結果として睡魔が押し寄せる。
昨日はお昼ご飯を少々食べ過ぎた。
普段は3食の中で夜ご飯を一番多く食べるのだが、
昨日はその夜ご飯くらいの量をお昼に食べてしまった。
するとどうだろう。
食べ終わってソファで休んでいると急に眠気が。
少し目を閉じようと思っていたら、
気がついたら1時間以上経っていた。
目が覚めてもお腹が重い感じ。
なんだか体も重い感じ。
消化が追いついていないのだろうか。
すると気づく。
これはいつの日か感じたことのある体の重さであると。
そのいつの日とは学生時代。
一人暮らし時代の晩ごはんである。
当時は朝食を食べないことが多々あった。
そうすると他の2食を多く食べることになる。
特に夜は爆食いすることがあった。
晩御飯を大量に食べ、座椅子でゆっくりする。
すると先のように眠気に襲われて数時間が経っている。
学生時代あるあるの不健康な生活である。
そんな時のことを昨日思い出した。
今になってそんな不摂生をしてしまうとは。
とりあえずその後エアロバイクを漕いで帳尻を合わせた。
不摂生したら運動してプラマイゼロにすればいい。
その後のリカバリーが大事である。
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