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🥇歌の矯正方法③(ヒトカラのポテンシャル)

ギターボーカルとして
長く活動していたせいか

歌う時は
ギターありきであることが
当たり前になり過ぎて

逆に
ギターなしで歌うことは
謎に、悪しの刻印が
押されておりました笑

たぶん
イキってただけなんでしょうが笑

練習するなら
スタジオや公園など
必ずアコギあり

つまり
これは何が言いたいかと言いますと

カラオケには行かない

という謎(その2)のマイルールが
爆誕していたということになります

・ある時
ヒトカラという言葉が
一般的になってきたこともあり

実は、身の回りにも
ヒトカラ愛好家の存在が浮上してきたり

いや、しかし
それでもやっぱり
一人でカラオケにいく意味が
わからなかったり

ふん

と鼻を鳴らした態度を
取っていたような笑

・後年
まさに矯正意識が芽生え
結局
どうすべきか考えた末

最適解が

ヒトカラ

に落ち着くという笑

・どうせ練習するなら
アコギありきじゃなきゃという
先入観を捨て去り

いざ
通い始めてみたら

あれ?
歌だけに集中したことって
かつてあったっけな??笑

という正直
衝撃的な事実に気付きました笑

・最近ちょうど
作曲もするし
ギターもベースも弾く友人が

どうにもこうにも歌だけには自信がない

ということで
コソ練を始めてたのですけれど

彼曰く

弾きながら歌うって
めちゃくちゃムズイ

というお達しを受けました

・意外や意外にも
高等技術の仲間入り果たした
ギターボーカル

ギターに気を取られれば
歌が疎かになるし
歌に意識が行き過ぎれば
ギターが疎かに

家で
ギターだけの練習をすることはあっても
歌だけの練習って

そういえばほとんど
したことがなかった…笑

まさに
ギターボーカルの呪い…
(なんのこっちゃ自己責任)

・通うようになってから
毎曲ボイスメモに録音

反省点と改善点を
洗い出し

筋肉、骨格、呼吸の身体的な要素も
加味しつつ
トライ&エラーの繰り返し

・いやしかし
ただ通うだけなのも勿体無いので

定期的に
インスタのアップをしております

興味が湧いた方
ぜひ覗いて観てください

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