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先延ばしという名のRAS

RAS機能と
先延ばしの関係性について
ふと思いついたので考察してみます

先延ばし

とは、言わずもがなで
やること、やるべきことを
先延ばしにしてしまうこと

これらの
RAS機能の関係といえば

もはや内容は問わず
何かしらを先延ばすことに
無意識に尽力している

そして、
先延ばしにすること

より

先延ばしにしている状態

になるように
フィルターが働いている

と解釈した場合
見方を変えれば

他者との繋がりを求めすぎて
極端に孤独を恐れている状態


とても似ているように感じます

・物事や事象の完結は
終わりを迎えるということですから

ある種の断絶や空虚を
生み出す要因となります

それは、言い換えると

“先延ばし”とは

別れるに別れられない
未練溢れるメンヘラカップルに
他ならないということに
なりますでしょうか

つまり
先延ばし、という名のストレス
常に
抱えるようRAS機能が働いている

・もし、先延ばしこそが私だ
という刷り込みが
無意識になされているのであれば

課題提起をしては
自身でストレスを
拾いに行っているようなもの

自作自演
それこそ自傷行為と
言ってしまっても過言ではない

・もし
脳内をクリアな状態に保つため
先延ばしを全て解消できた場合

果たして
そこに一体何が残るのでしょう

いや
この発想がそもそもの間違いですね

もともと何もないのかもしれません

ちゃんちゃん

・大分
暴論だったかもしれませんが笑
最後まで
お読みいただきありがとうございます

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