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20年位前の政治学レポート2 (設題内容:グローバル時代の政治の特質について述べよ) が出て来たのでせっかくなので賑やかしの為にもnote投稿。
レポート設題内容は「グローバル時代の政治の特質について述べよ」。 今回も所々、ん?と思う部分があるなと思いつつ、少し手直ししてのnote投稿です。以下レポート本体です↓。 課題;政治学設題番号XX グローバル時代の政治の特質について述べよ グローバル時代において、顕著化している問題と言えばやはり環境問題である。その環境問題を齎したのは、近代化であるが、その近代化によりこの百何十年かの間に人類は様々な不可能を可能にしてきた。しかしそれは又、様々な弊害を人類に齎した
20年位前の政治学レポート(設題内容 “現代に於ける議会制民主主義の危機について述べよ”)が出て来たのでせっかくなので賑やかしの為にもnote投稿。
レポートの設題内容は、 "現代に於ける議会制民主主義の危機について述べよ"でした。 然しながら当方は今では、日月神示の↓ "多数決が悪多数決となるわけが何故に判らんのぢゃ。投票で代表を出すと殆んどが悪人か狂人であるぞ。世界が狂ひ、悪となり、人民も同様となっているから、その人民の多くが選べば選ぶ程、益々混乱してくるのであるぞ。" ↑との御告にも触れて決定的に、また他にも、西郷南洲の遺訓でも言及された韓文公(韓愈)による「伯夷頌」にも触発されたりもして、今では少数精鋭という言