１）WHAT CAFE！

こんにちは。ＭichiくりころころのMichiです。皆さん、天王洲アイル駅近くにある、「WHAT CAFE」をご存じでしょうか。ネット情報によると、2020年10月15日に寺田倉庫さんがOPENしたお店です。(入場無料)

昨年、友人の作品を観に初めて訪れ、アート鑑賞の進化を実感しました。幾つかの作品の写真撮影許可を取りましたが、note掲載は未確認のため、今回の記事には作品の掲載はしておりませんが、アートを感じる楽しさを皆さんにもお伝え出来たらと思い、記事にしました(*^-^*)

２）天王洲アイル駅🚃

【アクセス】

■🚉りんかい線の天王洲アイル駅－B1出口より徒歩４分

■🚈モノレール天王洲アイル駅－中央口より徒歩５分

■🚃JR品川駅　港南口徒歩15分

週末の夕方、駅からの道はほとんど車と人通りも無くとても静かな雰囲気の中を歩く🚶‍♀️と、前方に明るい光が見えて音楽が流れてきました。(*´▽｀*)

受付の場所を確認し、WHAT CAFEの向かいにあるお店へ。😄

ランチタイムは過ぎていましたが、美味しそうなランチメニュー😋があったので、その時間も良さそうです✨🎶

受付で検温と追跡調査の為の書類にサインをし、順路に沿って歩くとキッチンカーが並んでいました。(鑑賞前に食事や飲み物を買うことが出来ます。) 

キッチンカーを通り過ぎ、入り口を目指し海へと進みます。一歩ずつ進みながら、なかなか見る事のできない海に嬉しさも合わさって、新しい体験と出合いの予感にワクワクドキドキ期待に胸が膨らんできます。✨♬（´∀｀*）ｳﾌﾌ✨

３）PETALS TOKYO

海の夜景が、きらきらと輝く星が散りばめられた絨毯のように✨目の前に広がり、このまま船に飛び乗って旅に出たくなります。(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

✅船について調べた結果

・寺田倉庫さん運営の建築家の隈研吾氏監修のコテージ風の水上ホテル【PETALS TOKYO】　大人２名　１泊１室当たり８万５千円～💦(*_*)

現地スタッフさんにお聞きしたところ、コロナ禍で旅行もままならなくなり、家族で宿泊される方が増加しているそうです＾＾。お値段がお高めなので😅、私は見るだけで十分満足です～

この船の木造と灯りの何とも言えない重厚感と温かい雰囲気に、船内が気になって覗いてみましたが、何も見えず残念💦😓

橋が私を船へと導いています。(そう見えただけ)😆😂。。動いていると船酔いするけど、停泊中の船に長時間滞在しても船酔いしないのかなぁ～？、、、乗ってみたいな～ʕ•ᴥ•ʔ…と船に乗る姿を想像していたら、世界一周旅行まで妄想がどんどん膨らみ続け、時間を忘れその場に留まっていました。(笑)(^_-)-☆

４）ファンタスティックな海⛵

訪れた日は、向こう岸のスクリーンに映し出される映画を、桟橋に設置された椅子から鑑賞することができました。海風に吹かれ、時折波の音に耳を傾けながら優雅でロマンチックな景色と同化するように、心と体がリラックスしていき解放感いっぱいの幸せな気持ちに包まれていきます。✨😌

様々な景色の海がありますが、海⛵️と美しい自然が調和するアートが心に響くファンタスティックな海は、五感を研ぎ澄ましリラックスしながら鑑賞を楽しむために、大きな役割を担っていることを実感しました。(*⁰▿⁰*)

こちらの海側に面した入り口からWHAT CAFEへ入り、作品を観て気に入ったら購入可能。中にある CAFEでアートと一緒にカフェメニューを楽しみ、身近にアートを感じながら仲間達との交流ができるスタイリッシュな空間。

様々なアートに触れることにより、表現する楽しさを全身で感じながら多角的な見方と柔軟な思考の積み重ねにより感性が磨かれ、自分の未知の可能性、新しい発見等に気付きやすくなり、行動と感覚がどんどん変化し表現力豊かになっていくことに喜びを感じます。私はアートの中にある挑戦の輝きに触れる楽しさを、これからも追い求め吸収しながら、皆さんにnoteでお伝えしていきたいと思っています✨😊

皆さん、「🌟ファンタスティックな海⛵️とアートカフェ❣️✨🖼 ☕」はいかがでしたでしょうか＾＾。
海を眺め散策も兼ねて楽しむこともできますので、興味があったら一度「WHAT CAEF」を訪れてみてくださいね☆🤗

Ｍichiくりころころの記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回も楽しみにしていてくださいね☆(*^-^*)☆