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ぐるぐる

久々に毒吐こ。

思い出してしまった。嫌な記憶。こういうときはとりあえずnoteに吐き出そ~。

子供が4、5歳くらいのとき、子育てのお悩み相談会に参加した。私以外、みんな知り合いのようで、始まるまで和気あいあいとお話ししている。場違いの所に来たようだ。こういう事は結構ある気がする。参加者募集していたから、行ってみただけなんだけど。知り合いもいないし、情報が全然入って来ないから参加してみよう、と勇気出して行ってみたら、わたしだけポツン…。「え、この人どなたかしら…」と、なんか周りの人も戸惑っている感じが伝わってくる。……居てはいけないのかな……来てはいけなかったか……また失敗したか……。この感じよくある。人間関係が希薄過ぎるとか、原因はそんな感じかな。参加者の1人が、主催者が用意していたみんなで飲む分のお茶を持って来た。他の参加者もコップにお茶を注いで配り始める。は?え?意味わからん。「いつもこうしている」感、満載でますます居心地が悪い。

児童館とか、幼稚園が本当にストレスだった。そこで新しい人間関係を築けば良いのだろうけど。出来ない人間は出来ない。頑張ればできたんじゃないかと、ふと思ったけど、結果、できなかったんだから、出来ないのだ。思い出したくないけど…。思い出してしまって、また人と距離を置く。そしてまた、お門違いなことをしたりする、という循環ができている。

書き出すと少し、冷静になれる。この循環を少しだけ変える…とか。すごく嫌だけど。いつもしていないことをしないといけないから。

能力低い人間は早く死なせてくれないかな、とか思う。

割と底辺の生活をしていると思うけど、人間関係を最低限にすれば平和。穏やかに日々が過ぎる。多くの人と関わると、比べてしまったり、合わせないといけないと思い、焦ったりと、疲弊する。

「もうこれ以上嫌な思いはしたくないー!」と、いう思いがまだまだ渦巻いている。どうしたものか。

書き出してみると、すごく視野狭窄になってる。これか。苦しくなる原因。細かいところにずっと注目している。また失敗した、また傷ついたとか。ここに注目していても役に立たないから、もう捨ててもいいんじゃないか?大事にとっておいてもしょうがない。好きなこと、例えば絵を描くときは役に立つかもしれない。細かい事を考え出したら、細かい絵を描いてみる。そうすれば、細かい事に気がいってしまうことを否定しなくても済むし=自分を否定しなくても済む。うん、これいいかも。

ん?

書いたり、描いたりして嫌なことを消化。?

新しい人間関係を開拓していく。これをすればいいんだろうけど。ぐるぐる。真正面から挑戦するには怖すぎる。防具や対策がいる。何十年同じことを繰り返しているんだろう。本当に嫌になる。

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