バッチレメディとの出会い その②

なんとなくでも、調子がいいと思えるようになったわたしは、

それから何度も注文するようになりました。

自分でも、レスキューなどを買ってみて、単体で試してみたり、補足として使ってみたりするようになりました。

そして、出産のときは、前駆陣痛からの陣痛、

出産で通算27時間、そのうち、

子宮口全開してから4時間という長丁場の中、レスキューレメディをずっと取り続けていました。

産後も、体調にあわせて、いろんなレメディを取り続けていました。

体調は、劇的によくなるということはなく、

だんだんと、気にならなくなった状態から、次々にいろんな違う症状もでるようになってきました。

それは、一つが改善されると、癒されたい別の感情が表れるため、のようでした。

そもそも、なぜバッチを選んだかというところをお話します。

レメディというと、ホメオパシーやフラワーレメディやら、いろんなレメディがあり、鉱物や、さまざまなもののエネルギーを転写して作られたものもたくさんあります。

いいと言われて試した中で、安定して、自分にあっていて、なおかつ選ぶのが楽だったのが、バッチでした。

それは、38本しかないということ。
その中から、飲み合わせる7本までを選んで飲んでいきます。

他のタイプのレメディの中には、どういう症状に利くと書いてあっても、

実際とってみると、あまり感じられなかったり、選ぶのが面倒だったりして、難しいものも多かったのです。

たとえば、他のレメディは数が多すぎて、何から飲めばいいのかわからない。

そして、一番陥ったパターンは、副作用のないレメディは、そのときの自分に合致するもの以外は効果が出ないため、飲んでみたけれど、何も変わらない。

これって、あってなかったんじゃないか。だとすると、合っているのって何だろう、もっと調べなきゃ・・・という、足りない足りない状態になっていってしまうのです。
調べるのはいいけれど、調べたところで、それを取り寄せて試してを繰り返すと、これも、あれもあたしに合っているかもしれない、と、

何がいいのか、いま自分がどういう症状なのかすらもわからなくなってしまうんです。

どつぼですね^^笑

こういうのを回避するためにも、はじめのうちはその道の専門家にカウンセリングしてもらい、ボトルを調合してもらっていました。

しかし、調合ボトルを取り続けているうちに、ひとつ問題が。

つづく


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