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今更、オートミール。


お菓子を作るのが好きと
料理を好きを
因数分解してみたら

「プロセスを知って表現する」
ことが好き
にも辿り着いた

"オートミールクッキー"


  • オートミール 100g

  • 砂糖 と 粉(小麦粉/米粉)と 水 と 油(サラダオイル/アマニ油/ゴマ油etc.)各/40g

  • ゴマ と ココア 各/10g

  • お塩 ひとつまみ

  • お好みナッツ(クルミ/アーモンドetc.)お好きに/10~40g

    オートミールは粒上に、ナッツもつぶす

(沢山叩いてイライラ発散。笑)
全てジップロックに入れて混ぜてまとめる
包丁で好きなサイズに切ってそのままオープンへ
(間開けておかないでOK。切り込みだけ確認!)
180度で16分、冷ます


(オートミール・・)
流行とか、ブームは、その瞬間って敬遠してしまう。
その波に乗る自分って・・ちょっといや。笑
自分でハマるなんて思ってなかった。
でも、今は朝ごはんにも、お昼ごはんにも、小腹がすいたおやつにも。
すぐ作れて焼けるから好き。
そして、焼き顔に「かわいい」って思ってしまう。

前に、料理好きって言ったら、女らしさとか
経済とか社会感とかを突き付けられる
反応が返ってきて封印した。


「じゃあ冷蔵庫であるものでパッと何か作れるんだ」
「家事できるんだね(安心)」
「いいお嫁さんになりそう」
「時間があるから出来るんだよね」
「自由だからいいよね」

うるさいなあ。

ただ好きで
ただ心地好くて
ただ楽しくて
やる。

それでいいんじゃない?
って言われて、それがいい!って心底思った。
理由なんていらない。
意図があってもなくてもいい。
クッキーは、型がなくても出来るから。

毎日変わりない
冴えない日も、ゆるそう。


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