小1娘がとび箱を克服できた方法をお伝えします。
こんにちは、毎日ツイッターで子育て情報を発信しているほんたんと申します。
今日は小1娘がとび箱を克服できたので、その方法をお伝えいたします。学校の体育だけでできるようになるのは難しい子どもは多いかもしれません。
ぜひご家庭でためしてみてください。
本当に簡単にできますので!
まずは今日のツイート
150文字を超えるツイートができるようになっていておどろきました。
興味をもった人に開いてもらいやすいように工夫をしてみました。
このように【ポイントまとめ】…で見切れるようにツイートをすることによって、開いてくれる人が増えたりします。ちょっとしたコツですね。
1.とび箱を飛べない子どもたち
ぼくの娘は小学校一年生なのですが、とび箱が怖くて飛べませんでした。学校の体育の時間に習っただけではできるようにならなかったそうです。とび箱の本を図書館で借りたりして練習しましたがうまくいきませんでした。
とび箱は一度ぶつかってしまったり、つまづいたりしてしまって恐怖心が生まれてしまうと怖くて飛び越えることができなくなってしまいます。とび箱を飛ぶことができないお友だちは同じクラスにも結構多いそうです。
子どもの気持ちを一通り聞いてあげてから次のステップに進んでください。
子どもが「やってみよう、ためしてみよう」とやる気を出してくれないとうまくいきません。まずは子どもの気持ちを聞いてあげてください。
2.どうすれば飛べるようになるのか?
とっておきの秘策があります。
それは『YouTube』です。
YouTubeには元体操の選手や元先生などがとてもわかりやすく解説してくれている動画がたくさんあります。
「とび箱 飛び方」などと調べるとたくさん動画がヒットします。
実際に視聴した動画がコチラです。たった1分の動画ですが、ポイントを絞って解説されていてとてもわかりやすかったです。
ポイントは次の3つです
①両足踏切(しっかり両足で踏切板を使ってジャンプします)
②手のつく位置(とび箱の前の部分にしっかりと手をつきます)
③手で押す(手でグイッととび箱を押します。練習方法あり)
たったこれだけですが、小1娘でもわかりやすかったようです。
これでイメージを掴むことができたと思います。
3.実際にどうやって練習したのか?
この動画を見ただけでは飛べるようになりません。
いつも読んで頂きありがとうございます。 サポート頂いたお金でハッピーセットを娘に買ってあげます。