ななせまる

今は惰性的な学生 夢は華の女学生 ※日記代わりなので文章が非常に拙いです。ご了承…

ななせまる

今は惰性的な学生 夢は華の女学生 ※日記代わりなので文章が非常に拙いです。ご了承ください。

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初夜

始めまして。 「日記のような感覚でブログ書いてみたい」と思って早1年。中々noteを開けずにいた。(元は見る専)だけど、今日から自分の惰性的な日常を日記のようにここに書こうと思った。別にnoteに書く必要もないかもしれないけど…。でも少しでも自分のことを客観的に見てみたい。 ブログって有名人が書くからこそ需要があるのだと勝手に思っていたけど、(坂道アイドルのブログとか見てるとき)ブログ書くことによって自分のことを客観的に見れるからむしろ、私のようなつまらない物事で永遠と悩

    • 人生最後の日が明日なら、もっとスクリーンタイム減らす努力したのに

      お久しぶりです。ななせまるです。 最近は割とメンタルの調子が良かったので、平日は勉強とバイトに時間を費やし、休日は友人とカラオケに行ったりしていた。あとは謎に、Youtubeで2010年代初頭(いわゆる全盛期)のAKB48のMVを調べまくっていた。(ヘビロテ、言い訳maybeなど) バイトがない日、気分転換でスタバとかコメダで勉強したいなと思っても、スカート丈の短い女子高校生や集団で自転車を漕いでいる男子高校生の軍団を見かけるので、そのたびに「もし全日制高校に入学していた

      • 新年早々、メンヘラが自己分析してみた

        今年はもっと人間らしく生きたい。そんな願望を持っても結局、2月前半には新たに始まった一年に絶望する。 最近(といっても11月下旬ごろから)私はメンタルが死んでる。もちろん自他とも認めるくらいのヤバい奴”メンヘラ女”になってしまってる。なぜ神様は17歳、青春真っ只中のおんなのこを”メンヘラにさせよう!”と思ったのだろう。今度詳しく語るかもしれませんが、中学3年生の夏前まではちゃんと学校にも行けてたし、言っちゃえば校内成績も上から数えたほうが早かった。それと対照的に、今は恋愛に

        • ドラマのワンクールよりも短い恋愛

          好きです。付き合ってください 一生幸せにする。 2か月前のよく晴れた横浜の大さん橋でこんなような言葉で告白された。 でも1か月が経った頃くらいから段々会ってくれなくなって、結局2か月が経ったクリスマスの日も一緒に会うことを拒まれた。 そして今日お別れした。 ”永遠”とか”一生”を並べる人間に限って永遠の長さが一体どれくらいなのかを知らないし知ろうともしない。きっとフリーハンドで物事の尺度とか節度を測っているのだろう。 結果、私が恋人と築いた関係はドラマのワンクールも続かなかっ

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          ”恋人がサンタクロース”だと思ったことはないけど”母親がサンタクロース”だと思ったことはある

          こんばんは。今日もお疲れ様です。 あと何日か寝たら、よいこはサンタクロースからプレゼントが貰える。私のもとには届くのだろうか。高校生にもなれば、何か具体的な「プレゼント」というものより目には見えない「愛」や「名誉」を欲しがってしまう。だからもし「クリスマスプレゼント何が欲しい?」と聞かれてもうまく答えられないのだろう。ああ、大人になったな。 恋人がいる大人はサンタクロースにせがまなくても「愛」はもらえるのだろう。心底うらやましい。私の場合、恋人はいるものの、その恋人は同性

          ”恋人がサンタクロース”だと思ったことはないけど”母親がサンタクロース”だと思ったことはある

          お家に帰りたい

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          今日はバイトはないけど学校 イルミネーションに誘われた だけど強迫観念が私を邪魔する 私は私のことがよくわからない

          今日はバイトはないけど学校 イルミネーションに誘われた だけど強迫観念が私を邪魔する 私は私のことがよくわからない

          エッセイを読み終えて感動した後に、巻末の著者紹介を読んで絶望してしまう

          こんばんは。今日もお疲れ様です。 私は最近、強迫観念にかられることが多々あり、勉強やアルバイトをする意欲を失いかけています。そこで、本棚の奥に眠っているエッセイを取り出し、自分の人生を豊かにする秘訣を再確認することにした。 とにかくこのエッセイの作者は高校生時代やりたい放題だった。つまり、高校生のうちは失うものがないかつ若いからなんでもできる(常識の範囲内でなら)ということを著者は伝えたかったのだろうか。この本を読み終えた時、私は「失敗を恐れずに好きなことを好きなだけやって

          エッセイを読み終えて感動した後に、巻末の著者紹介を読んで絶望してしまう