お金の学び AIで学ぶ銀行のこと

お疲れ様です。ナニモノです。週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、 #note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張ったりしています。 

先週末からアメリカで2銀行が破綻したとのニュースが飛び交いました。
まだまだ今の経済の悪い部分が出ていないのか

そこで、お金の勉強をするようになって久しい私、なんとなくわかっていた銀行の破綻とはなんなのか。言葉にできないじゃないか!!とモヤモヤ

調べようと思っても

銀行破綻の原因? きっかけ? 理由?
検索がうまくいかないので、これは検索力がなくて、言葉にできてないこと

そこで!!!
ChatGPTで調べてみることにしました。
そしたらLINEもOpenchat使用してるんですねぇ!知らんかった!!
今度使ってみます。

あまりChat GPT使うこと少ないんですが、検索で難しいことはありだなあと思います。使い方によっては学習に使うのもありらしい。

今回、中学生にわかるレベルで教えてと質問しました。
それがわかりやすくていいですよ。

今回質問した内容はこちら!!!

銀行が破綻する原因や理由を中学生にわかるようの教えて

です!!w
その後にシリコンバレーバンクの破綻の理由も確認してみました。
それでは早速言ってみましょう


銀行が破綻する原因はいくつかありますが、中でも代表的なものを以下に説明します。

  1. 貸し倒れ:銀行はお金を貸し出すことで収益を得ていますが、貸したお金が返ってこない場合があります。これを「貸し倒れ」と呼びます。銀行が貸し倒れした借り手に対して貸し出したお金を回収できなくなると、銀行自体も資金が不足するために破綻する可能性があります。

  2. 不正や詐欺:銀行には多額のお金が集まっていますので、その中には悪意を持った人たちもいます。銀行内での不正や詐欺が発覚すると、信頼が揺らぎ、預金者が銀行を離れることになるため、銀行が破綻することがあります。

  3. 経営不振:銀行はお金を貸し出すことで収益を得ていますが、貸し出したお金が返済されなかったり、返済期限が遅れたりすると、銀行の収益に影響が出ます。収益が悪化すると、銀行の業績が悪化し、経営不振に陥ることがあります。

以上のように、銀行が破綻する原因は様々ですが、主には貸し倒れや不正、経営不振などが挙げられます

シリコンバレーバンクの破綻の原因は、主に不良債権によるものでした。

銀行は、お金を貸し出すことで利益を得ますが、貸したお金が返ってこなくなると「不良債権」となります。シリコンバレーバンクは、1990年代にインターネット関連企業に対して積極的に貸し出しを行い、その多くが不良債権となってしまいました。これにより、シリコンバレーバンクは大きな損失を被り、資金が不足する状態に陥りました。

さらに、シリコンバレーバンクは、自社の株式を高値で購入するなど、自己資本比率が低い状態で運営していたため、資本不足が顕著になりました。これにより、シリコンバレーバンクは1998年に破綻しました。

このように、シリコンバレーバンクの破綻の原因は、不良債権によるものと自己資本比率が低かったことによる資金不足が主な要因でした。


とのことです!!
わかりやすい!!これでわからない単語を調べれば、概要はわかるはず。
ニュースで聞くよりわかりやすいんだよぁな、、、

ニュースだと国債を大量に買っていた銀行だった。というコメントがありました。

一つの理由だけで銀行や企業が簡単に破綻することはないと思うので、どちらも要因なんでしょう。

あと、最後は人的な理由やアナログな理由が多い!
結果からなんだと思います。
お金を引き出す人的な要因。心理的要因。
お金という道具がなくなるアナログ(デジタルな額面かもしれないですが)な理由

ここなんだよなぁと思います

なんじゃかんじゃいいましたが

何かに偏らず、自分で調べて情報を取りに行って学ぶ大事ですね
学びにChatGPTを使う!!ありです

そしてこれから世界経済に影響があるのか、日本の経済にも影響が現れているが今後どうなるのか、自分の資産運用に影響はあるのか、興味は持っていかないと。

今は逆張りなど狙わず淡々と
かつ様子見ですね。


それでは
Look Up

素敵な1日をお過ごし下さい

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