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【時事アナグラム】球界きってのお祭り男、此処にあり

しかし、スポーツニュースのトップを飾る辺り、張さんもアッパレやるしか無いんじゃ無いか?

「またまた、ご冗談でしょ?」と、世間の殆どが苦笑いしながら聞かされた「新庄、球界復帰宣言」から一年。有言実行の男が、昨夜はスポーツニュースを賑わした。それだけでも十分アッパレだと思う。

引退から15年の48歳。世間が忘れかけていた頃に球界に話題を吹き込む荒技、誰も予期し得無い、良い意味で期待を裏切る規格外の男、新庄剛志。正に「心情強し」、鋼鉄のハートの持ち主だ。

この15年の間に物心ついた球児たちは現役の彼を知らない筈だ。そんな中、トライアウトとは言え147km/hの球を弾き飛ばし、4打席目でタイムリーヒットを打つなんて、誰が想像出来たというのか?あの世のノムさんの驚き様が想像出来る。

今回は球界きってのお祭り男のスポーツニュース復帰を祝って「野球DEアナグラム」、張り切って参りまSHOW!!

トラ愛、信じ。打つとしようよ。

とらあいしんじうつとしようよ

しんじようつよしとらいあうと

新庄剛志トライアウト。


新庄といえば、トラ党であるオイラも人一倍思い入れのある人物。思えば数々のサプライズをプロデュースし、世間をアッと言わせてきた。ざっと挙げてみるだけでも・・・

・まさかの、阪神時代の敬遠球を狙い打ちしてサヨナラ勝利。

・まさかの、大河内志保との電撃結婚(そういえば最近見かけない)

・まさかの、ピーク時の予期せぬ阪神退団と、イチローのシアトル契約とほぼ同時に発表したニューヨーク・メッツ入団、記録を残すイチローくんに対してボクは「記憶に残るプレーをします」と宣言。のちに有言実行を証明する

・まさかの、移籍先のサンフランシスコ・ジャイアンツで日本人初の4番を打ち、ホームランも放つ

・帰国後、まさかの、ファイターズに入団。数々のハッスルプレー、エンタメ・プレーは記憶に新しい。

・中でもオールスター戦でやってのけた、まさかの、ホームスチールでMVP獲得。

・まさかの、突然の引退宣言とバリ島生活開始と突然の離婚

・まさかの、整形(目がリカちゃんになり、頬もリフトアップされ、アゴも鋭利さを増した)

・まさかの、貧乏生活(夏にバラエティ番組に出演していたが、何に使えばあれだけの財産を失うのか?)

・まさかの・・・まだ終わっていない

すべてに「まさかの、」が付く。きっと他にもたくさんあるだろう。

こんなに観る者を魅了する男が他にいただろうか?

こんな逸材、球界、いやスポーツ全般でもなかなか思いつかない。ところが、プロの関係者の評は辛口のようだ。。。一瞬、判らないでもないと思いがちだが、ここは冷静に経営者視点で考えてみよう?と全球団の意思決定者にオイラは訴えたい。

マーケティング、営業の観点から見ればこんなに利益を齎してくれる素材は存在しないことを冷静に見極めるべきだと思う。以下、想像してみよう:

・場内で「代打、新庄」が告げられた時の場内、中継視聴者らのザワツキを。そこで凡退しても、釘付けになること必死。

・仮に出塁でもすれば、トライアウトのように安打、タイムリー、はたまたホームランでも打とうものなら、お立ち台、翌朝のスポーツ紙の一面独占は保証つきだ。それがシーズン通じて注目を浴びるワケだから、幾度となく波はやってくる。

新庄グッズを作れば、即完売だろう。まずかつての阪神ファン、日ハムファンは反応する。新球団ファンの「にわか新庄ファン」とその周辺への影響・波及効果も想像に難くない。

・さらに、ダルビッシュをはじめ、海を越えた球界のスター、現役選手、OBたちも黙っちゃいない。イチローだって見解は出すだろう。彼の一挙手一投足に対して良くも悪くも食いついてくるだろう。そしてそれは球界にとどまらない。カズや葛西さんはじめ、その他のスポーツ競技のレジェンドとも比較される。彼の好きな芸能界でも一気に注目の的となる。彼のタレント価値が急騰すると同時に、球団はそれに肖ることも見込める

こんなポジティブな理由しか浮かばない逸材の獲得をみすみす見送る決断なんて、経営者視点では考えられない、とオイラは思う。

え?ギャラによるだって?いやいや、たとえ3億掛かったとしても十分回収できる利益を齎すでしょう。もちろん、野球のプレイだけでは1000万の価値で終えるかも知れないけど、彼の価値はそれだけじゃない。それ以外のところにあまりに多くの、他じゃあり得ない付加価値を提供できる素地が整っている。メジャーで4番を打ったという経験だけでも、現役選手に多くの刺激を与えられるだろう。コーチングスタッフとしての価値も、だ。

そのあたり、世界有数のビジネスマンであられる孫さんと三木谷さんは黙っちゃいないのではないか・・・とオイラは推察する。何より、客のニーズは間違いなく、「ある」のだから。

彼のトライアウトでの偉業は、ダルビッシュも素直に認めている

現役の、しかもサイヤング賞候補だった世界のエースから自ら映像リンク貼り付けて呟かせるのって、そうできることではない。


そんな新庄を、愛情を持って誰よりも早く、片岡篤史よりも早く伝えてくれた男がいる

「まいど!」の岩本勉である。ちょっと興奮し過ぎ&YOUTUBERなりの演出が含まれているとは言え、それでも彼の感想は素直なものだろうと思う。

さて、新庄は言った。「向こう6日間で決める」と。この間にオファーが無ければボクは「野球をきっぱり辞めます」と。。。ちょっと突っ込みたくなったのは、「え?この15年間、野球やってなかったんでしょ?」と。。。

まぁ、そこはご愛嬌。張さんから大喝を受けようがそんなのカンケーネー。世間を沸かし、今週末までのワクワク感を与えてくれた功績にまずはアッパレを送りたい。

こんな動画もあったので、後で時間あるときに見よう


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