2月、かけがえのない宝物みたいな月でした。とってもキラキラしていた、やっぱり人生は休んだり駆けたりを繰り返して手繰り寄せるものなんだな、進んだ1歩も後退りの1歩も同じだけ愛しいものにできる、のかもしれない。すべては自分次第だし、すべては人の優しさの元!一喜一憂しなくて大丈夫。

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