ちょうど２年前のこと。 Yahooニュースの記事で見つけた言葉が、ビビットきて『人生星座説』が座右の銘になった。 ある作家さんの新刊インタビュー記事。 「人生は星座のようだと思うことにしています。星座って、星をとんでもない形でつなげて『この部分はこう迂回して、獅子座です！』って言い張るじゃないですか。『獅子に見えない！』って思うけど、そういうものでもあるのかな、と。『今日の自分は意味ないな、もうダメだ』と思ったとしても、その一日がとんでもない曲線をつなぐこともある。とい
自分にも、他人にも、優しくいられますように。これは4月から変わっていく生活に自分の心が変わってしまわないための約束。荒れた言葉が飛び交うところ、想像より綺麗ではないところに身を置かなくちゃならないかもしれない。今もズタズタになりそうなときはあるけど、その度穏やかを取り戻しながら。
東京の3月はもう、春です。 待ちわびていた、なんならもう待ちくたびれたよ！ってくらいに。 朝の陽射しは暖かくて、水面はきらきら眩しくて、風が吹くと冷たいような？日が落ちる頃には肌寒いので、まだまだのびしろのある春って感じ。もうあとは桜が咲くだけだ！！ 桜の花が開くの、今か今かと待ってるよー！ みなさんの生きるマチは、いかがですか？ まだまだ凍えるような寒い日を迎えている方もおられるかと思います、心だけでも温まれるような時間を日々過ごせるように祈りながら。 そんなこんなで今
2月、かけがえのない宝物みたいな月でした。とってもキラキラしていた、やっぱり人生は休んだり駆けたりを繰り返して手繰り寄せるものなんだな、進んだ1歩も後退りの1歩も同じだけ愛しいものにできる、のかもしれない。すべては自分次第だし、すべては人の優しさの元！一喜一憂しなくて大丈夫。
note、おひさしぶりです。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 つぶやきではなくしっかりと記事を書くのは、1年ぶり以上かな。 何も発信もできずにいた間も、ごくたまにスキやフォローの通知があって、不思議だなぁ嬉しいなぁありがたいなぁと思っていました。 この中身は去年書いたはいいものの、やっぱり勇気が出なくて下書きに入れていたのを今日になって自分のことを自分の言葉で嘘偽りなく紡げる私が好きだったな．．．と思い出したので、もっかい向き合おうと投稿を決めました。
6月。今年の父の日は、いっしょに出かけたスーパーのマルシェで欲しそうにしていた黒にんにくを買って渡しました。なんで？その夜、我が家のリビングは強烈なニンニク臭が漂っていました……
夢を掘り起こす作業をしてる。小学生の頃に憧れだった大人、中学生のあのとき夢中だったもの、高校で部活に打ち込んでいた自分の心の支え、道を逸れたとき考えてた気持ち、いろいろ思い出してもういっかい夢を見つける。
頑張ること、があるってそれだけで凄いことだな。なんにも頑張らなくなっちゃった今、頑張れることを見つけるのがとってもとっても難しい。またなにか夢中になれるものを見つけたい、音楽でも誰かの言葉でも、なんでもいいので。
年度末になりました… まだあまり書くことが浮かばず、 途方に暮れています。 う〜ん……
久しぶりにnoteを書きます。 この冬、双極性障害と診断され、人生で初めての入院をしました。 その期間、家で部屋の掃除をしてくれていた家族が私のメモ帳に「noteを毎月投稿をしてバッジをもらう！」みたいなことを書いていたのを見つけたらしく、実はこの2ヶ月は父親が代わりに書いていました。それにしても記憶が全く無いけれど、わざわざメモ帳に書くほどとは、そんなにバッジが欲しかったんだなと思います。ただ、人生で継続できていることといえばこれくらいなので、これからも何かを書いていきた
回復までお時間ください。 少しつづ前進できますように…
少しおやすみしてます。 12月も継続したいので、 前に書いておいた編集記で失礼します。 有楽町という街は、東京で生まれ育った私にとって、小さい頃から何気なく通ったり遊んだりしてきた場所でした。（エンタメを愛しエンタメに生かされてきたので、帝劇とかシアタークリエとかニッポン放送とか……常日頃お世話になっている街でもあります。）今回1冊のZINEを作ろうということで、いざ舞台になる街、という視点で向き合ってみると、もうある程度は知っている街の魅力を他人様にシェアする、というこ
飛行機に乗っているとき、バスで目を瞑っているとき、電車に揺られているとき、言葉がぶわーって頭の中を駆け巡ってひとつひとつを拾おうと手を伸ばしてるうちに、届かないでいっちゃった子たちが形になってって、どんどんアイデアとか妄想とかになってく、怖い、忙しくて大変、寝れないよ、夜なのに．
朝まで目をつむっても寝付けず、気がついたら昼だった、次に目が覚めたのは夕方で今日も学校には行けなかった。バイトの面談に5分前行動で着いた。1時間半話し合い、退職届を書き上げた。いつもは高くて買えない牛カツ丼を頼んだ、顎が痛くて噛めなかった。帰り道届いた契約解消のメール、さよなら。
いつからだろうか、自分が周りの人間とは分かり合えない人間であることを意識したのは。 それでいうといまだに私は私を変な生き物と思っていないので、んなもん意識してすらない、が答えなのかもしれない。 でもきっと、ふつうのひとは、深夜いや４時って朝か？AM４時まで眠りにつけず頭の中に浮かんだぐちゃぐちゃの言葉を、すっきりまとめてみたい衝動に駆られてnoteをひらいたりはしないだろう。 さっき、夜ご飯を父と母と３人で食べた。疲れて妹が寝てしまっていたから、お家のお鍋を、３人で囲ん
500スキをいただいたようでバッチをもらいました！わーい！ noteを続けている理由は沢山ありますがこんだけ多くの日本語に触れられる幸せ、顔の見えないだれかの物語に出会える嬉しさと喜びがすごいや、優しい言葉をこれからもいっぱい吸収して、誰かにたっぷりと与えられる人になりたい。
