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私は、巫山戯てなどいないし、
「二兎を追う者は一兎をも得ず。」
そんな、
こんな、諺でもないよ?ない。ない。
たとえばわたしが、こっちの方の
「越境」は、【パラレルワールド】を流したら、
あなた達二人は、どおしますか。
目を逸らしますか?
直ちに、逃げますか?
真正面を向きますか?向けますか?
向いてみようと想いますか。
妖怪人間 未知.
美しいふたりへ。
追伸、
『パラレルワールド -Version.2( もっとみる
ふたりに話していない事がある。
どちらが
、【その私の傷】を.... 、、
未だ傷口から流れ続ける血を瘡蓋にし、
汚いだなんて思わず瘡蓋をめくって剥がしてくれ、ソコに
わたしもあなたも叫んでも、
消毒とやらを
ぶっ掛けてくれ、
わたし未知の皮膚の細胞を見事に再生させてくれるだろうか。
どちらが《その事》に先に気付け、
助け救ってくれるだろうか。
ふたりに同時に話してみた場合、
どちらが率先して、助けてくれるだろうか。
わたしは、殺されてもいい。
『わたしの床ずれのクッションと。』
床ずれ、痛いんだぁ。
痩せすぎなんだって。。
胸のおく奥底も、エグれてネジれて不良品に愚れて、不良少女のわたしは、
今日はとても世界で一番痛い日かも知れない。
クッションにカフカしてくれる君が、
あなたが、
嘘をつかないから。流れた耳の水溜まりを、
飲み干して欲しい。
狂おしいほど足が折れてダンスしたい。
…これは、約束した
本編ではまだないよ?
パイロキネシス 〜燔祭〜
野島伸司さんが、脚本家として傍に居てくれなかったら、
わたしの心は曇りガラス、磨硝子のように、
不透明だったかも知れないよ。
この地で何年も心をなかなか開くことができなかった、でも勇気だして、心を開き始めた。
、それは間違いなく
『相手が』私と向き合ってくれたから、
まるで自分の事の様に必死になってくれたから、相手の立場になって物事をいつも考えているんだと切に、想います。
BPD の二次障害で
33年後の赤名リカちゃん へ。
『東京ラブストーリー』、
未知が魔法をかけたよ。のチェーンストーリー。
『東京ラブストーリー』チェーンストーリー編 「〜あの頃、みんな走っていた。」
赤名リカちゃんが、
いまやっと、
自由に、そして、、
楽に生きることが出来るようになっていて、
「孤独には慣れてるから。」と言わないのもね。
完治(カンチ)よりも素敵素敵な男性と、
幸せすぎる毎日まいにちを、
「リカ」 が、真底どんな もっとみる
わたしも、狂っちゃってるから書くだろう。
2,024年05月04日 土曜日.
朝"速く" 、ごぜん 4時37分. に大波に攫われたそれを。
そして、流すだろう。
ふたつを祈り願おうそんなキミのを。
好きになると、愛すると、
そう感じていなくても、
気付いてなんか全くなくて、
いろんな人を傷つけてしまうんだと。
接しているうちに、
わたしの人生観を大きく変えてくれたきたかゆ。といろんな所が似ていると思っていた。
ある日に、気付いた
『特殊漫画家 山田花子』
お花、ハムスター、漫画を描く事、
、筋肉少女帯。
「生きとし生けるもの」
に、心美し、心麗しの花ちゃん、
常に、清く正しく美しく。だった花ちゃん、
ワタシは、
花ちゃんの代わりに大槻君に出逢えたからだから、花ちゃんはきちんと、大槻君に出逢えた。
間違いない!
特殊漫画家 オムツうさぎ
なな。「天国ってある?」廣瀬亜紀「あの世ってきっと、ここにずっといて欲しいって願って、人間が創り出した世界だと私は思う。」
わたしが、無慈悲なんかではないこと、
ミチロウさんのことだけじゃない。
そうじゃない。そうじゃない。
し、
毎日、祈ってる。まいにち、
まいにち、想ってる。みんなみんなのことも、
当時17年〜18年前に
未知はご本で読んで『出逢った』、
キミの存在を知ったパンクな猫ちゃんも、
一緒にお箱に雨のふりずさむ中いた仔が
お空に先に旅立っちゃったから、
いつも一緒だったから、
「シャンティー居ないねえ もっとみる
でもわたしは、