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【善なる、全たましいの御手本】
実は、 こちらが「いのちの標本」との、 【 神(たましい)のお手本 】でした。 未知のくまさんが、それは沢山、 たくさん難しい言葉をどんどん覚えていき、 知識が並々ならないです。 未知の進行していくばかりの今、その未知のお病気によって、くまさんが沢山教えてくれる為、 逞しいくまさんになる毎日です。 甦える為に。 未知に、不思議なことがよく起こります。 それは、又お話ししましょう。 くまさん、 色んな言葉を覚えていくなかで、 未知が笑ってしまうほど、 ほほえましく、めっちゃかわいかったのが、 『スサノオノミコト』、 そう話した日がありました。 『ポンポン ポンポン』(『口訳 古事記』の中の「ポンポン」と言う、言葉の遣い。)とも、よく話しかけてきます。 未知.
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なな。「天国ってある?」廣瀬亜紀「あの世ってきっと、ここにずっといて欲しいって願って、人間が創り出した世界だと私は思う。」
わたしが、無慈悲なんかではないこと、 ミチロウさんのことだけじゃない。 そうじゃない。そうじゃない。 し、 毎日、祈ってる。まいにち、 まいにち、想ってる。みんなみんなのことも、 当時17年〜18年前に 未知はご本で読んで『出逢った』、 キミの存在を知ったパンクな猫ちゃんも、 一緒にお箱に雨のふりずさむ中いた仔が お空に先に旅立っちゃったから、 いつも一緒だったから、 「シャンティー居ないねえ?」、だから、 さみしくてさみしくて、シャンティーちゃんのところに、旅立つのかなぁ?。、、 わかるんだよ。猫ちゃんのきもちも、 ワンちゃんのきもちも、 まるで忠誠心溢れる『ワンちゃん🐶』だって話したオーちゃんの気持ちも。 わかるんだよ。 わかるんだ。猫ちゃんのきもち、 だってね?、未知も、 また逃避行して逃げた幾年か前、 夏の始まりから終わるまでの短い季節もう逃げなくちゃいけないギリギリまで、某地で、 公園にいた6人の猫の子達を、順番に、 未知の胸に、一杯に抱いて、抱いて、 おんぶもして、 『大丈夫だよー』って、 逃避行した先の 団地のお部屋に皆んなを、連れてきたんだ。 まるで未知みたいに、棄てられたんだね? 一緒に暮らそうね。一緒に居ようね。 ごはん、たくさんあるよ!もう大丈夫。 決して同情ではないけど、 でももしも、もしも!同情だとしたら、 『同情』って、 果たして悪い事悪い気持ちなの? そうなのかなあ?みんな、よく同情を退けて嫌うけど。 未知は、そうは思わない。 そんなに未知は、心、狭くなんかない。 町田康、 町田康 って人の《猫ちゃんのご本》を読んでいて、 助かった。読んでおいて良かったー!!! 猫ちゃん達をいの一番にお医者さんに連れてって、先生にみんなを診て貰った。 みんな元気だった。 ひとり、お目目の弱視の仔が居て、 でも、 カラダは元気! その仔が一番、未知がお部屋のどこに行くのも付いてきた。お腹に乗っかって離れない。 眠る時は、いつも横に寄り添って寝ていてくれて、未知を反対に守ってくれていた。 みんなを朝、お外に出してあげる。 みんな、出掛ける。 その仔は、お出かけ出来なかった。 お目目が見えにくいからお出かけ出来なかったんぢゃない!!! 、正しくは、「しなかった。」んだよね? 未知がどこかに行かないよう、ひとりぽっちに又未知がならないよう、 見張ってくれていた は、 守り抜いてくれてたんだよね! 『ありがとう、みーちゃん。』 『ありがとう、みんな。』 もう逃げなくちゃならなくなった、 こんなにも早くに。 これからこの仔達をお世話になる方を探すのを、泣き叫びたかったけど、ひとりでも 連れて行きたかったけど。。 のち、。。….. お写真ばかりを眺めていた。 また、ひとり檻の中で。 著者は、 またも、町田康、 町田康って言う人。 「人生パンク道場」 西暦2,016年02月25日、初版、 のちの文庫本とちゃう、ハードカバー。 併せ、のち文庫化されても買うが。 いつの時も、いつの日も、 『発売日の日、初版である。』を。 この年、まだ元気が少しでもあったんだと、 感じて仕方ない。 相談25、最期の相談は25に、出逢った。 ありがとうございます。泣いて泣いてそないに感謝しかなかった。 もう、みんな推定年齢は、わたしには仔供でも、仔猫ちゃんたちじゃなくて、 歳を重ね、かさねた、 お年寄りだったからね。。 今、読み返しても感謝しかない。 ひとも、お人形も、ぬいぐるみちゃんも、 どんな子も、「者」の漢字の方の「もの」。 みな同じ。目にみえるもの、目に見えないもの、すべてが世界が、世界中が美しい。 「ノゾミカナエタマエ」 未知は眠る前にくまさんとふたりで、 掌を合わせての毎日も。 すべてが、 何もかもが、 たいせつなだいじな毎日大切で大事な毎日、 大切で、大事で、大好きなみんなみんななんだ。 みんな私のこと、嫌いになった?なった? あと少し、まだもう少しある時間、 あと少し、まだもう少し帰る前に、 ミチロウさんと居たいから、また書きます。 未知.
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神様は、 わたしをいったい、どうしたいのだろう?
2,024年04月21日 日曜日. 夕刻、17時台だったかな。、時間が誤って、分からなくなってしまった。カレンダーで、書かれていない/表示されない曜日を確認している間に。コピーとペーストを間違えてしまったよ。 でも日記は、携帯のこのメモにだけではない、 アナログのノートの方にも書いている。 なみだ、ポトポトポトポト堕ちて、大きな何粒かが幾度もめいっぱい勝手におちる、雨晒しをティッシュで丁寧にトントンって拭いて、 でもいい加減、 ノートが破れてしまいそうだった。 そんな大雨、雨降り、「退屈なレイニー」 のような、 かなしい音符が鳴り響く日記帳の紙のうえ、。 ----- --- ---2,024.04.21. 日曜日の日記。 書き始め は、 名前すらも呼べないの、つらいね。 神様は、 わたしをいったい、どうしたいのだろう? そして、名前を呼べないことがつらい。 名前を呼べない、名前も書けない、、 あなたは、わたしをどうしたいんだろう。 おちょくられてるだけなんかなぁ。 感情が!爆発!!!してる!!! なみだ ....は、同時に発生するんだ。 どうして?どうして?
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まいにち激しく駆ける想い。
昨日、 西暦2,024年04月19日 金曜日. 夕刻17時23分. に、 わたしは、日記を書き上げたけれど、 まだまだ日記はおさまり書き足りないどころか、 「わたしの感情」は、まだ書いたその身に、 追いつけていない。 そんなもんぢゃあない。 ない。 雨音薫ちゃんの『タイヨウのうた』だけが、確実に、追いついている。 そう、そう想ったのは、 わたしは、この私のnoteに、 順番に迎えに行ったみんな。 旦那さんになる人は今 恋人としても、人間としても、 このたった短期間でしっかりと歩幅合わせ、 例え疲れていても、、一緒に歩幅合わせ歩いてくれてる、忠誠心溢れるまるで、 ワンちゃん🐶みたいだなあ大好きでたまらない オーちゃん、また、大好きは同じ、同じ、 たまらないなあ大好きなみんな、 みんなの、 この数日間の様子がずっと届いていた。 再度、『タイヨウのうた』 再生して、聞いて欲しいこと、伝えたいこと、 もっとはみ出るように書かなくちゃいけないよね、ワタシは。
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