平成の終わりに
平成の終わりに何を書こうか。
特に書きたいことはないけれど
何かを書いておきたい気持ちが消えない。
昭和最後の年、
正確には昭和63年生まれなので
最後の年ではないのだけれど
少しだけ昭和を生きて
人生の大部分を平成で生きてきた。
私は平成の天皇陛下が好きだ。
なんともかわいらしい。
失礼にあたるかもしれないが
なんともおかわいらしい。
あなたの時代に生まれてよかったです、
ありがとうございました。
平和な時代に生まれた。
生きること自体は難しくない時代で、
でもどのように生きていくか
どのように命を輝かせていくかが難しくなった時代だと思う。
ただ心臓が動いているだけでもありがたいのは本当にそうなのだけれど、
ただ息をしているだけでは「生きる」を体現しきれない時代だ。
令和はどんなことが待っているのだろう。
何がおきても、そのときの「生きる」を目一杯していたい。
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