昭和9年に発行された出口王仁三郎全集第二巻には、出口王仁三郎が神意によって語った神霊世界の姿が描写されています。（参考：出口王仁三郎全集 第2巻（昭和9-10）/ 国立国会図書館デジタルコレクション）

死後の世界、天国と地獄などについて多くの説や臨死体験などがあるなか、改めて出口王仁三郎が示す神霊世界の姿を学びます。

【開催日・テーマ】
13：30～17：30、東京駅徒歩圏内の会場、参加費6千円／回

・第1回　5月21日（日）神霊界と現実界の関係１
・第2回　7月16日（日）神霊界と現実界の関係２
・第3回　9月17日（日）天国と地獄１
・第4回　11月19日（日）天国と地獄２
・第5回　1月21日（日）神と人の和合１
・第6回　3月17日（日）神と人の和合２

・日本の祝詞
・世の中の罪
・天津罪_本来持っている能力を発揮しないこと
・国津罪_能力の発揮を邪魔すること
・お祓い_四人の神さまの連携
・罪、汚れを川に入れて海に流す神さま
・塩で清める神さま
・地獄に落とす神さま
・地獄で浄化する神さま
・天変地異と神_祝詞の世界
・世の人々の乱れが天変地異に

“天変地異は、物事を良くするプロセスなんだということをよく理解しておいてください”

“立て直しをいかにスムーズに建設的にやるかが、人の技なんだということです”

・世界のお臍エルサレムと霊界物語
・三宗教の和合
・原罪と免罪符のマッチポンプ
・改まるものは改まる
・シオニストの拠点と禅センター
・かいしん_改信_改神_改心
・共産主義が信じているもの_理性の信仰
・人鳥
・現界と霊界_相似形
・怪しげな鳥と頓珍漢な鳥

“自分がどこの住人かとういことが重要なのです”

・どこに和合しているのか
・自分自身の魂の居所
・ほっとする気持ち
・絶対に電話がかかってこない状況で救われていく
・売るか買うか待つか_早く結論を出すこと
・非常に急速に天国へ
・すっかり人生が改まった人
・優雅な人たちはどこへ
・人格がないと運営できない

“自分の精神に合う現実を自分でつくっていくことが、本人にとっても幸せなことなのです”

・明るい魂を持って
・ありがたい呼吸ともったいない呼吸
・浮世の義理
・魂のレベルを落とさない
・祖霊祭
・御霊_魂_神になる前の霊的存在
・霊力体
・霊主体従_ヒノモト
・体主霊従_ワレヨシ
・力主体霊_ツヨイモノガチ
・目に見えない世界がわからない不安
・独特な安心感と安定感
・属人的であり超人的であり
・動かぬもの_石_霊力
・天国と霊国
・改心したPCB_土壌発酵
・この世の自然の真理
・神徳
・精神と身体のリセット
・無と空と色
・空が生まれる世界_無_苗床
・無の世界の体験
・蘇生回帰
・物理学のない世界
・目の前で奇跡を起こす
・無限、次元の話
・気分良しゆとりを実感してもらうこと
・少しずつ溶かしていく
・時代時代によって違うとき方