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昭和レトロは支える人がいてこそ

楽しく、カジュアルに、弱視難聴の日々を発信しております奈良里紗です。

私は昭和レトロな空間が結構好き。

そんなわけで、昭和にワープしたような空間で生活しているのですが、現代っこのわが子はみたこともないようなガスで種火をつけてから入るタイプのお風呂。

かちかちかちって音のあとに、ボーンという音がなって、種火がつくんだけど、なんか、毎日、ドキドキ。

実は、このレトロなシステム、新品なんですよ!

つまり、令和の時代であってもかわらず、このレトロなガスでつける風呂釜


を作る担い手がいるということ。

需要は少ないだろうから、これを作ってくれる人がいなくなったら、もうこれは体験できない!と思うと、どんなに古くて不便でちょっぴり怖くても、楽しみながら使いたいと思う今日この頃。

皆さんはどんなおうちが理想ですか?

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