Takahashi Natsuki

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Takahashi Natsuki

noteで事業開発をしています。このアカウントは、主にnote法人利用のみなさまのnoteを読んだり、スキをするために使っています。映画と本と幡ヶ谷が好きです。

マガジン

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    noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

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    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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最近の記事

仕事大好き人間のわたしが3週間の海外サバティカル休暇で感じたこと

こんにちは!3週間のサバティカル休暇から戻ってきたGaudiyの山本(@hanahanayaman)です。 Gaudiyには自己申告制の報酬制度があり、その報酬の一形態として「サバティカル休暇」を申告したわたしは、8月7日から8月25日にかけてポルトガルの第二都市「ポルト」という街に滞在してきました。 その体験がめちゃくちゃよかったので、まだ記憶が新しいうちに今回感じたことを残したいと思い、経由地のヒースロー空港で書いてます。このnoteが、仕事や家庭で忙しい日々を送って

  • 仕様書?PRD?要件定義書?Design Doc? プロダクト開発のドキュメントを作る前に、みんなで揃えたい考え方

    カミナシPMのかこもえ(@kakomoe3)です🐙 このブログはプロダクトマネージャー Advent Calendar 2022の16日目の記事です。 ドキュメントの話に着地をつけたい 今までの経験上、どこに配属されても、プロダクトに関するドキュメントとして誰が何を書き、そして運用するのか、という議論が起きないことは1度もない。 プロダクトに関するドキュメントは、PRD・要件定義書・仕様書・Design Docなど、さまざまな呼称があり、会社や部門によってさまざまな使わ

  • PMからSales/BizDevに伝えたい、プロダクト開発における4つの大切な考え方

    メルペイのPMのさとじゅんです。 to B向けプロダクト開発のPMとして働く上で、SalesやBizDevの方(以下Sales)から、「あの会社が◯◯で困っているから✖️✖️という機能が欲しいのだけど検討できないか」という話を貰うことはたくさんあります。 こんな時にPMの人がどんなことを考えているかについてまとめていきたいと思います。 そしてそれによってSalesの方々がPMの思考を理解して、お互いに建設的な議論がたくさんできるようになると良いなぁと思っています。 P

  • 「ナレッジデータストア」でChatGPTモデルに知識を与えたチャットボットを作る! 【miibo新機能】

    こんにちは、会話AI構築プラットフォームmiiboを開発しています、maKunugiです。 この度は、「ナレッジデータストア」という新機能に関するご紹介です! ナレッジデータストアとは?GPT-4やGPT-3.5といったAIモデルを利用したチャットボットに、「知識」を与えることができる機能です。 上記のように、フリーフォーマットでデータを入稿することができます。 入稿したデータは、GPTモデルを利用したAIが応答を行う際に考慮されます。 今までとは何が違うの? 従来

仕事大好き人間のわたしが3週間の海外サバティカル休暇で感じたこと

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記事

  • SmartHRのプロダクトフィードバック専用のユーザーコミュニティ「Senseiコミュニティ」を立ち上げた話

    こんにちは。SmartHRでPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)をしています、岡田(@___onikutabeyo)です。 趣味は焼肉屋巡りで、PMMとしての発信をする予定で開設したTwitterアカウントは早速焼肉レビューアカウントになりつつあります。 「焼肉に詳しいSaaSのPMM」という比較的珍しいであろうジャンルを狙っていくべく(狙うとは?)PMMとしての発信もしたいと思い、noteのアカウントも作りました。 最後におすすめの焼肉屋を紹介しながら、PMMと

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  • 事業開発フェーズごとに求められるBizDevとPdMとPMMの職能を整理してみた

    こんにちは。IVRy代表の奥西です。 普段は、月額3000円から利用できる電話自動応答システムのIVRy(アイブリー)の事業全体のマネジメントをしつつ、プロダクトマネジメントを行っています。 最近はIVRyの累積アカウント数も5,000を超え、数多くの場所で使われるようになってきました。 0. 本題に入る前に、軽く経歴など普段は、広義なプロダクトマネージャーとして、事業戦略からサービス全体の設計や、プロダクト戦略、営業・マーケ戦略など、幅広くサービス運営を行っており、過去の

    事業開発フェーズごとに求められるBizDevとPdMとPMMの職能を整理してみた

    テスト

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  • 経営者が情報発信するときの10のヒント

    最近は、経営者自らTwitterやnoteなどで情報発信することが増えてきました。でも、なかなか発信というのは難しいもの。「どうやって発信したらいいのか?」「何を発信したらいいのか?」は迷ってしまうものです。 僕のところにもたまに「どうすればいいでしょうか?」という相談が届きます。ということで今日は経営者が情報発信するときの10のヒントと題して、まとめてみたいと思います。 ①自分の半生を書くまあこれは「鉄板」のコンテンツなのですが、自分の半生を書くということです。これがい

    経営者が情報発信するときの10のヒント

  • SaaS企業でプロフェッショナルサービスの粗利をどう考えるべきか

    ドキュメント概要プロフェッショナルサービスの粗利を考えるにあたって、SaaS企業においてプロフェッショナルサービスの立ち位置や粗利がどのように考えられているのか調べてみました。 自分向けの整理をすると共に、noteでも公開してみます。 自己紹介澤悠詩(@kujira_poe)と申します。8年間freeeに在籍しています。 顧客インタビューとSaaSとプライシングが好きです。 国内SaaSにおけるプロフェッショナルサービス事例最初に国内SaaSのプロフェッショナルサービス(

    SaaS企業でプロフェッショナルサービスの粗利をどう考えるべきか

  • ランキング設計はどうあるべきか? その2

    前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全ての

    ランキング設計はどうあるべきか? その2

  • ランキングの設計はどうあるべきか?

    「発見性」の強化のために、noteにランキングやホットエントリーに類するものをつけたいと思っている。しかしランキングやホットエントリーは、世間で思われている以上にデリケートなUIであるため、その設計は慎重に行われなければならない。下手な設計は、サービスのカルチャーそのものを破壊しかねないためである。 以下は、ランキング設計のための忘備録。 PVランキングは収奪的な設計であるPVランキングを設計する場合、まず最初に意識すべきことがある。それは本質的に、PVランキングは収奪的

    ランキングの設計はどうあるべきか?

  • 物性物理学は、世界をハックして、未来を創造する。高三和晃氏インタビュー。

    「物性物理学」をご存知だろうか。今回インタビューをする、東京大学理学系研究科物理学専攻・助教の高三和晃氏は「物性物理学を知ることで、世界の見え方が変わる」と語る。量子力学や統計力学といった大学で学ぶ物理学を理解した上でようやくその面白さが分かるという難易度の高い学問だが、まさに私たちの日常と地続きの話であり、圧倒的な未来の話だ。 -今日は「物性物理学の入門編」としてお話をお聞かせください。 高三:よろしくお願いします。物性物理学は専門でない方に説明するのがいつも難しいので

    物性物理学は、世界をハックして、未来を創造する。高三和晃氏インタビュー。

  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない

  • Twitterは「道」&「マーケティングの場」。人気編集者・竹村俊助さんに聞く「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」実践編

    noteとTwitterを組み合わせてつかう際のTipsを語る「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」イベント。今回は実践編として、編集者の竹村俊助さんにおこしいただきました。 竹村さんは、ダイヤモンド社などを経て、株式会社WORDSを設立。前田裕二著『メモの魔力』、高島宗一郎著『福岡市を経営する』などヒット作を連発している売れっ子編集者です。 企業のnote活用についても様々な記事を書いている竹村さん。より多くのひとに読まれるnoteの書き方テク

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  • スタートアップは有料noteをやってほしいという気持ちと、アル開発室をやっている理由

    こんにちは! この記事は「アル開発室」という有料マガジンのためのものなんですが・・・。これはやっている理由はいくつかあるんです。 その一つが「スタートアップに有料noteを流行らせたい」です。スタートアップほど、有料のnoteをやったほうがいい、できれば社長が書いたほうがいい、と思っています。 というので、スタートアップが有料のマガジンをやったほうがいい理由を書いてみたいと思います。 アル開発室とは?そもそも、この「アル開発室」というマガジンは何かというのを一言でいう

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  • 有料のnoteが増えていく利点は、点じゃなくて線でメディアを購読できるということ

    こんにちは! 最近、有料のnoteとかをはじめる人が増えていると聞きます。この有料の機能とかは、かなり前からあるので、詳しい人からしてみたらいまさらか・・・?と思うかもしれません。 しかし、 機能的に実装されること と 社会が受け入れて広がっていくこと には時間的なギャップがあります。 記事を有料で公開できるようになってきたのは、ブログがはじまってから10年くらいたってからです。2014年くらいかな。もう10年くらいたつと、有料化が当たり前になると思うんですが、

    有料のnoteが増えていく利点は、点じゃなくて線でメディアを購読できるということ