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リスボンから40分くらいで行ける極上ワイナリーがあった! Adega Mãe(アデガ・マエ)に行ってきました。

こんにちは!先日、家から車で15分のところにある、Adega Mãe(アデガ・マエ)というワイナリーに行ってきました。

エントランスにはたくさんのツアー観光客。

Adega Mãeは、私たちが住むTorres Vedras(トハスベドラス)エリアにある、有名なワイナリー。どこのスーパーにもだいたいAdega Mãeのワインは置いてあります。

Torres Vedrasの中心地にある公園には、Adega Mãeのバーがあったりして、ちょっとオシャレな雰囲気のワインブランド。今回は2歳児の息子と共にお邪魔しました。

場所はだいたいこのへん。

リスボンからでもクルマで40分くらい、観光でもレンタカーを使ったら、ほとんど高速道路だけだから運転の簡単でラクに来れちゃいそう(Uberとかを使っても60ユーロくらいかな)。

おすすめは、リスボンのカンポ・グランデなどバスでTorresVedrasまで移動して(6ユーロくらい)、そこからUber(たぶん10ユーロかからないくらい)。福岡で言ったら、ちょうど空港から糸島に向かう感覚です。

アデガマエの予備知識として、

  • 「AdegaMãe」とは、ポルトガル語で「母なるワイナリー」

  • 「Mr.ヴィーニョ・ヴェルデ」として知られるポルトガルを代表する醸造家アンセルモ・メンデスと将来が期待される若手醸造家ディオゴ・ロペス氏の2人の醸造家

  • ポルトガルのワイン誌「Revista de Vinhos」誌で「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」に選出

  • 建築家ペドロ・マテウスによる醸造施設がかっこいい

なんだかすごそう…。

最初にワイン畑の中へ行き、葡萄の種類や水やり、収穫のタイミングなどの説明をしてもらい、そのあとは、大きな工場へ入って、収穫した葡萄の選別、熟成方法などを説明してくれます。

手頃な値段のワインは大きな金属製の樽で熟成され、いいお値段のワインは、フレンチオークの木樽で熟成されていました。


なるほど、こうやって味の違いがでるのだなぁ〜と、わかりやすくて楽しい説明でした。子連れだったこともあり、30分くらいでササ〜っとみて回ったのち、ワイナリー併設のレストランで、早速試飲。

ワイナリー併設のレストラン。
レストランからの眺め。


25ユーロで6種類のワインの試飲をしました。白、ロゼ、赤の順で。

最初のワイン。白にしては色も濃く、味も濃厚だった。
こちらはスタッフさん激推しのロゼ。
そして赤。めちゃくちゃ美味しかった。


最初はワインテイスティングのみの予約だったけど、あまりに景色と雰囲気の良いレストランだったので、息子も機嫌も良いことだし、そこで食事もいただくことに。

遊び回る息子。


オレンジジュースもあって助かった。

ワインの試飲は、好きなだけおかわり自由。私はついつい飲みすぎました。スタッフさんもみんなとても優しくて、息子も楽しそうに外で走り回ったり、窓からの景色にはしゃいだり、いつもはなかなかゆっくりレストランで食事なんてできないので、とても楽しく過ごせてよかった。

そしてここのワイナリーは、ポルトガルの名物バカリャウの有名なブランドの家族経営なこともあり、バカリャウ料理が自慢。

定番のバカリャウアブラス。(干し鱈とフライドポテトの卵とじみたいな料理)
バカリャウのグリル。

私が一番感動したのは、デザートに頼んだレモンタルトとクレームブリュレ!!ただただ甘いだけ、が多いポルトガルのスイーツ。ここのデザートは日本クオリティ並みの美味しさで、嬉しかった。

クレームブリュレ。


レモンタルト。

ちなみに息子は持参のお弁当とスープ。

スープが美味しくて一瞬でなくなった。

サーブしてくれるおじいちゃんやお姉さんが、2歳児の息子に優しくて、久しぶりにオシャレなお店でゆっくり食事ができてとても良い時間になりました。

会計は3人で100ユーロをちょっと超えたくらいだったでしょうか。ワインショップはいつでもいけそうな感じですが、ワイナリー見学やレストランは予約したほうがよさそうです(わたしたちも1週間前に予約をいれました。それまでは予約がいっぱい!)

Adega Mãe のワイナリー、ワインも食事もオススメ度120%です。


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