新卒で入社した会社の同期（しかも同じ職種）と地下鉄でばったり遭遇。 突然、メッセンジャーで「東西線乗ってないよね？」って連絡来て、え？！って思ってキョロキョロしたら同期がいてびっくり。 20年近くぶりなのに声かけてくれて嬉しかったなぁ。

この１週間、子どものことで心が揺さぶられることがあった。 ちゃんと自分の嘆きを声に出してみたら、めっちゃ泣けてきた。 ひとしきり泣いたら、エネルギーがぐいぐい湧いてきた。 そしたら、良き選択ができた。 前だったら、泣くのを我慢して、別のことでまぎらわしていただろうなぁ。

『ワールドワーク2023』から半年が過ぎて vol.3

『ワールドワーク2023から半年が過ぎて』の２つのnote記事では、自分の内面や身近な人との間で起こった変化について書いた。 記事を書きながら、この半年の自分を丁寧に振り返ることできた。 やたらと濃厚な半年間だったなぁとか、半年前の自分と今の自分の心の在りようの違いを感じてずいぶんと遠くまで来たもんだなぁとか、そういう気持ちになっている。 そんな今、改めて私にとって『ワールドワーク』ってなんだろう？と考えている。 考えてみた結果、まず思い浮かんだのはワールドワークの『

ワールドワーク2024受付スタート！！！

ワールドワーク2024の受付がスタートー！！！ 今月末まで早割期間中！！！ 本当にたくさんの人に参加して欲しい。 私はワールドワークに参加してこんな変化があった。 世界の見え方、関わり方が変わる。 葛藤や対立の見え方、関わり方が変わる。 向き合ってる相手の見え方、関わり方が変わる。 自分自身の見え方、関わり方が変わる。 そして、その結果、行動が変わってくる。 じわじわと。 今度書こうと思うけど、今週あったことも私の中の変化を感じるできごとがあった。 わー、きっとこ

漫画『異国日記』読んでまた泣いてしまう。 本当にどこを切り取っても素敵なシーンばかり。 今日は、朝とえみりの関係性にぐっと来てしまった。 いいなぁ。

この前、夢を見たんだけど、11月になんかプロセスワークのなんかがあって、やったー！節約してた甲斐があったー！って思うっていう夢。 ほんとになるんかなー？

漫画『異国日記』に見るジェンダー・セクシュアリティ

最近、長文ガチ目のnote記事を書いていたので、気分転換にライトなやつを書こう。 というわけで、大好きな漫画『異国日記』について紹介したい！ この漫画、最初は純粋に世界観や感情の機微が丁寧に描かれているのが面白くて読んでいた。 でもでも、気づいたらなんか自分の関心があるテーマがたくさんあったのね？！と最近気づいた。 あまりに自然だったから気がつかなかったw ジェンダーやセクシュアリティについてのトピックがたくさん散りばめられていたり、発達障害について描かれていたり、

ランクを理解するとか認めるということと、ランクを祝福するの違いがわかるようで、わからない。 理解する認めるの最上級が祝福する？ いや、なんか延長線上じゃなくて、何かが圧倒的に違うんだろうなぁと思いつつ、やっぱりわからない。

今日初めて気がついたのだけど、税金という仕組みにはずっと興味深さを感じていたけど、税金でよもやホットスポットが訪れるとは、これまで知るよしもなかったわ。。。おもろー。

『ワールドワーク2023』から半年が過ぎて vol.2

先日、あるできごとがあった。 ある人と話す中で、 「それはちょっと、さすがにひどくないかっ？！」 と、白目をむくレベルの驚きとともに、瞬間的にブワッと心の中に怒りの炎が立ち上がるのを感じた。 こんな時、私はどんな選択をしたいんだろう？ あなただったら、どんな選択をしますか？ 心に焼きついている光景"ワールドワーク2023 〜葛藤・対立を変容させていくための対話促進アプローチ〜 「ジェンダー・セクシュアリティ」をめぐる様々な声" に参加してから半年が過ぎた。 ワールド

『ワールドワーク2023』から半年が過ぎて vol.1

ワールドワーク2023 〜葛藤・対立を変容させていくための対話促進アプローチ〜 「ジェンダー・セクシュアリティ」をめぐる様々な声 に参加してから、あっという間に半年が経った。 ワールドワーク2023に参加してから、私自身にも、私を取り巻く世界の見え方や捉え方にも、変化がじわじわと起き続けている。 どんなことがこの半年間の私の中で起きているのだろう？ 言ってしまえば、合宿はたったの３日間だったわけで。 でも、そのたったの３日間で私の心に植えられた種がすくすくと芽が出てき

萎縮して小さな存在になってしまう自分にどう関わる？

先日、『Dayaのプロセスワークの入門講座・3Days』というDayaさんからプロセスワークの基礎的なことを学べるBASIC講座に参加させてもらった。 昨年の秋から半年間の間に、プロセスワークの場に何度か参加していて、2回の合宿、1Dayのグループプロセスフェスタ、2Dayのオンラインのドリーミング講座でプロセスワークに触れてきた。 今でもふとした時に、それぞれの場での質感や情景がぶわっと思い出されることがある。 じんわりとした温かさ。 真っ暗闇の長い長いトンネルの先に