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歴史の真実:賽は投げられた

実はカエサルことジュリアス・シーザーが川に投げたかったのは小銭じゃなくて本物のサイだったんです。だから彼はブルータスに早くサイ捕まえろよとか急かしたんですが、やっぱりサイは捕まえられませんでした。だから慌てて小銭掴んで賽は投げられたとか言ったんです。でもやっぱりサイを投げられなかったのが、悔しくて悔しくてずっとブルータスをいぢめていたのですが、結果は皆さん知ってるようにカエサルはいぢめにブチ切れたブルータスに刺されて死んでしまいました。ここで我々現代人が学ぶ教訓は次の二つです。まず部下にあまり無理な要求はしない。まぁ当たり前ですね。部下でもやっぱり人間ですから上司があんまり無理な要求したらブチ切れますよ。それから次は一番大事なことですね。いくら部下が生意気だからっていぢめはダメです。いぢめ反対。カエサルのように殺されたくなければいぢめなんかしちゃダメです。

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