LumpyのぜんそくぜんしんZ

思い立ったことを書きます 短いです ブログ下手です

LumpyのぜんそくぜんしんZ

思い立ったことを書きます 短いです ブログ下手です

最近の記事

  • 固定された記事

【随時更新】読書記(笑)

メモに書き留めていた、小説の粗雑な感想どもを適当に抜粋して、独断と偏見による簡易的な評価とともにアップします。 ネタバレ等は極力避けてるつもりですが、もしかすると微弱なネタバレ要素があるかもしれないので注意してください。たまに見に来るとコンテンツが増えてるかもしれません。 小説を読んだ後の、麻痺に近いあの文学臭過多な感覚に溢れていると思います。許して(笑) 【ぼくの個人的な評価一覧】 ◎…非常に高い評価。 ◯…高い評価。 □…そこそこの評価。 △…評価なし。 ■…低めの評価

    • 千原ジュニアの座王 金ビブス獲得者一覧

      椅子取りゲームと大喜利を掛け合わせた、即興お笑い対決バラエティ番組「千原ジュニアの座王」。 座王のプレイヤーは普通、白いTシャツの上に青か赤色のビブスを着用する決まりなのですが、通算100勝を達成すると番組から金色のビブスが贈呈されます。金ビブス獲得者いわく、「普通のやつよりちょっとだけ伸びる素材」が使用されているようです。 本記事では、通算100勝を達成して「金ビブス」を獲得したプレイヤーを簡単に紹介していきます。 笑い飯 西田【100勝達成】#76(2019/08/2

      • 芥川賞受賞作に対する選考委員としての評価まとめ・石原慎太郎編

        「太陽の季節」で文學界新人賞、芥川賞を受賞した石原慎太郎さん。その反倫理的な内容は当時の文壇や若者に衝撃を与え、「太陽族」なる社会現象を巻き起こしたのち、政治家としても社会に大いな影響を与えました。 そんなスケールの大きい男、石原慎太郎が芥川賞の選考委員を務めた期間(第114回〜146回)の、受賞作に対する評価だけを紹介する記事になります。石原さんの選評は全体的になかなか厳しく、そのために受賞作に対しても低い評価を下すことが少なからずありました。 【選評の出典】芥川賞のすべ

        • 【ドラゴンクレイズ】金エンジェルナイト討伐記

          10章クリア以降、次章の解放までクッッッッソ時間がかかる謎仕様(まさか2024年になっても廃止されていなかったとは、、、)を前にメイン攻略の停滞を余儀なくされてしまったので、エンジェルナイトファンの筆者は余ったAPを活用して8章を周回することを決意する。 恒常と金の違い恒常エンジェルナイト ・3、6、9階に確定で出現。 ・倒すたびに強くなる ・倒しきれなかった時は1階層前まで戻される←やばい ・3、6階の個体と9階の個体はドロップアイテムが異なる。  3、6階個体・・・銅

        • 固定された記事

        【随時更新】読書記(笑)

          問5.単語の連なりから句、節、文を認識する仕組みはどのようなものか、例を挙げて説明せよ。を解いていく

          こんにちは。 今回は私が利用しているとあるSNSにアップされている、「ユーザーへの挑戦状」とも言えるような自作問題集の問題を解いてみようと思います。(ガバ注意!) 問題の概要 10問あるうちの問5です。難易度は星一つ、この問題集の中ではいわばイージー問題にあたるみたいですねえ! 1.前提 人が文を認識するためには幾つかのプロセスが必要になります。 単語を認識する それらを句、節、文に分割する 文全体の統語構造を解析する それらに加えて、「話者の意図」や「会話の

          問5.単語の連なりから句、節、文を認識する仕組みはどのようなものか、例を挙げて説明せよ。を解いていく

          誕生日と死生観

          こんばんは。 突然ですが、皆様は自分の誕生日を楽しみにしていますか? 子供が親に好きなものを買って貰ったり、この世に生を受けたことを感謝したりといった光景は大変微笑ましいものです。ですが、私はあまり誕生日を楽しみにしていません。 なぜなら、誕生日を迎えると言う事は「確実に1つ歳を取る」という事になるからです。 わたしはとある仮説を考えました。 誕生日を楽しみにしている人は、自らの「死」という事象に対して楽観的(リアリティを感じていない)な傾向があるのではないか。 人は皆、

          他者への評価のあり方

          他者への評価は口ではなく、自分の行動を通して伝えるべきだと思います。 評価とは、自身の中だけで行う「情報収集」「評価」「分析」「発見」「蓄積」のサイクル内にだけあって欲しく、なので街頭同然の媒体で「評価」を一方的に人に聞かせる目的でするのは好みではありません。また、評価を知古の友人との会話の中で、結果として相手を蔑んだり罵ったり陥れたりする意味で使うのも良くないと思います。 評価を言葉で語る必要が出たならば、それなりに筋が通った、腹の底から湧き上がってきたリスペクトと賛辞に溢

          他者への評価のあり方