見出し画像

実は驚きの効果がいっぱい!?スタエフ『おはよう気功♪』

stand.fm を始めてもうすぐ3か月。始めた動機は「ただしゃべりたくなった」から(笑)でも本当はね、治験段階のmRNAワクチンのリスクについてなかなか情報が行きわたらないうちに、どんどん接種がすすんでしまったことが残念で仕方なかったから。もっと伝えないと!という気持ちでした。

でも全然話せなかった。事が重大過ぎて。しかもSNSはすっかり管理社会になってしまって、というか、もともとそうだとは聞いていたものの、こんなに露骨に統制されるんだということを実感・・・そんなこんなの知りたくもなかった現実を知ることになったけれど、結局、自分ができることをコツコツ楽しくやるしかない!という覚悟が!何でも悪いことばかりじゃないですね。

はい、そして自分にとって楽しいことといえば断然、気功!。新入社員時代には中国に留学させてほしいと直訴したくらい(笑)ずっと興味は尽きません。誰にでも備わっている「気のエネルギーを使わない手はない!」気功を知った人は口をそろえてそう言います。気功はこれからの自然医学にとって間違いなく本流になる「波動医学」の一つです。

欧米ではね、気のエネルギーを利用する治療は一般の病院でも取り入れられていて、新生児の治療法としてもとてもポピュラー。イギリスでは遠隔気功治療までもが保険適用だそうです。遠隔気功ですよ⁉ こういう情報も耳にする機会はありませんよね。経済的に食い込む余地がないからです。

なちゅろぱが師事する沈再文先生、横山卓先生、小林健先生も実際に遠隔治療をなさいます。何にでも効く魔法でもなければ、怪しんだり怖がったりするようなものでもないと思ってください。

今日紹介するのは、スタエフの『おはよう気功♪』
なちゅろぱが音声配信で行う毎朝数分の気功レッスンです。
実は手軽で簡単というだけじゃありません。何だか手前味噌になりますが、
続けているうちにいろんな効果を楽しめるようにデザインされています。

放送では、あまり頭で考えずにただ体感してもらえるように、具体的な手ほどきだけにしています。今のレッスン(2022年8月5日)で期待できる効果とその要素についてポイントをお知らせしますね。興味をもってもらえたら、スキしてくださいね~励みになりますので。

おはよう気功のポイントと期待できる効果

1.【ゆったりしたプチ朝活】毎朝気持ちよく一日をスタートして毎晩良い睡眠で一日を終える。体内時計も自律神経も整います。朝の太陽光を浴びることが大事。

2.【脳脊髄液を流す】ダラダラして体全体をゆるめるてから脊柱をゆっくり左右に弛ませて首筋を緩めることで、寝ているうちに滞留した脳脊髄液の流れが良くなります。認知症や高血圧の対策としてとても有効。

3.【閉息呼吸法でプチ練功】気功の鍛錬法の一つを行うことで、調息の効果が期待できます。大脳がリラックスする、全身の血流アップ、自律神経が整う、内臓の調子が良くなる。

4.【母音によるトーニング】ポジティブな意味のある言葉をエクササイズに合わせて利用し、日本語独特の美しい母音を長く発声してチャクラに共鳴させます。古くからある瞑想法の一つでもある。心身ともにリラックスしつつポジティブな状態になる。

5.【背中と肩周りのケア】腕の動きによって肩甲骨と肩関節周りのたくさんの筋肉を意識的に動かす。五十肩の予防、肩こりと猫背、老化対策になります。柔らかく動かせるようになれば褐色脂肪細胞を刺激して痩せやすくなる可能性もある。

6.【手印の効果】手印は心のあり方や精神性を喚起してくれるとして古代から伝承されてきました。合掌もまさしくそうですね。気功師にとっても手は特別な部位です。なちゅろぱが忍者のポーズと言っている手印は「宝石のムドラ」と呼ばれるもので、自尊心を高め、やる気をアップし、精神を清らかにするとされているものです。

7.【背骨のゆがみを整える】頭のてっぺんを上に引っ張られるように背筋を伸ばして座ると、骨盤と背骨のバランスが良い状態になります。背骨は内臓や精神の状態によって微妙にずれたり、驚くほど簡単にずれたりします。気は意識で動くエネルギーです。手印を組んだ手をまっすぐに上下しながら、背骨のずれが整うようにイメージすることで背骨を整えることが出来ます。

8.【丹田が意識できるようになる】自然に丹田に気を沈めることが出来るようになります。会陰辺りを締めながら息を吸い上げることで、丹田から頭頂に向かって気が巡り、息を吐きながら丹田に戻るイメージです。小周天を回すという気功法の応用で、中脈の気の流れが良くなります。

9.【感染症対策として使われている周波数の音】最後に音叉の心地よい音で収功の合図を送ってリラクゼーション効果を上げます。この周波数はもともと宇宙飛行士の感染症対策として銀イオンや光照射とともに利用され、安全に感染症を予防する水が開発されたにもかかわらず、世の中に広まらなかったというものです。

10.【毎日のプチ練功】ほんの数分とはいえ、自分の意識で気のエネルギーをコントロールする鍛錬になります。収功の際に、手のひらにいつもと違うすべすべ感や温感を感じたら、活発に気の交流が行われたということです。
誰でもセルフケア気功ができますよ。

https://stand.fm/episodes/62ec3448ea21d5242a15a664





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?