【Another Eye】ペルーで波乗り番外編②

こちらの続き。後輩目線の旅の記録です。

ついに!二度の機内泊を乗り越え、リマに到着〜!

先輩が空港に迎えにきてくれているはずです。

いました!

、、違った!そっくりな人!

無事、本物を見つけひとまず先輩のおうちへ。その前に市場に寄って、今晩のバーベキューの材料調達。ウニとタコを買いました。

なんということでしょう。
リマの代官山。オーシャンビュー。ゲストルーム。リマで一番良いホテル。口コミ星五つ。

ここで日本でのおつかいの成果を先輩に披露。
Ryokoのスーツケースの4割は先輩からのおつかいの物品でした。無事オリーブオイルでなく、ごま油を渡すことができました。確認は本当に大切。

シャワーを浴びさせてもらい、ランチの前にカフェに行きました。

一休みしたのち、サーフィン&昼寝終わりの先輩の旦那さんも一緒に、ペルー発ランチへ!初セビーチェ。美味しい!ピスコサワー!美味しい!

リマの観光をしました。またピスコを飲みました。

チョコレート工場でアミラの再来がありました。

アセタックが買えませんでした。兵隊が停止してました。

ピスコが効いて帰りの車は乗った瞬間から昏睡(旅累計2度目)。帰っても昏睡。久しぶりにフラットに寝られて幸せ最高潮。

起きると、シェフが1人現れました。サッカー部Aくん。このバーベキューセットを操れるのは、世界で彼1人。先輩の旦那さんのたこ焼き!ペルーにきてたこ焼き!でも美味しい。

Aくんにサルサダンスを教えてもらうものの、まったくセンスなしのRyoko。教えて貰ったダンスはこの旅で活かせるのでしょうか?

・・・

リマ2日目で、恐れていたサーフィンをすることに。皆様申し訳ありません。この間、Ryokoが鬱々としていたため、サーフィン中の写真はありません。地獄のサーフィン(Ryoko主観)を経験し一回り成長した私達に怖いものはありません。

《地獄のサーフィンの様子抜粋》
マルチン&オスカル(先生)のサーフィン教室
はじめから濡れているウェットスーツ
落ちたら即死の歩道橋で準備体操
Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go Go
Go ahead
PaddlePaddlePaddlePaddlePaddlePaddlePaddlePaddlePaddlePaddle
Come on Ryoko
Don’t grab the board!!
Don’t rest, always move!!
You want to finish? Yes, finish. No, 20 more minutes. OMG…impossibleブクブクブク
Turn around
Sit down, lay down.
Are you ready? No!!
Open your right leg
Move right the borad

さて、家に戻る前にスーパーでお土産を探します。辿り着いたのが、インカコーーーーーーン!帰国後、石川県で一世を風靡します。先輩、ありがとうございました。

一旦シャワーを浴び、ミラフローレスを散歩しながら遅めのランチへ。愛し合う像があり、なんて素敵な日曜日♪(本当は月曜日)

帰りにスタバに寄って、夕食の前に一眠り。(これは単なる昼寝カウントnot昏睡)

夕食はリマの代官山!またまた美味しい食事と美味しいピスコと楽しい話で大盛り上がり!
楽しい時間はあっと言う間でついに明日からマチュピチュの旅へ。準備もそこそこにおやすみなさい〜

朝になりました。リマにいたいRyoko。1人でもマチュピチュに行くというnat。「リマにいるなら、毎日サーフィンだよ?」との先輩の言葉に泣く泣く覚悟を決めたのです。昨日手に入れたアセタックを1錠飲み、お母さん(先輩)からたくさんのソルを持たせてもらい(すべて100ソル札)タクシーでホルチャ空港へ。

つづく