#カルト宗教
ビハイア事件を追われているナバターさんの一月万冊についての意見。
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ナバターさんが言いたいのは社内で自殺者出しているYouTubeのコンテンツは例え内容が優れていても楽しくないし不謹慎である。
「ファンだから、その人のヤバい部分は見て見ぬ振りをして、ただのエンタメコンテンツとして、消費する文化ってのは、ヤバいなって感じますね。」
自殺者を出している会社に対して何の問題もないと思うのは狂気であり、応援している人(具体例的には熱心なファンとされるカトウユウジ
カルトの定義をめぐるあれこれ
■基準は「人権侵害」
たまに大学で「カルト」について講義をすることがあります。カルトの定義を説明する時、スライドでこの2つの写真を見せるところから始めるようにしています。
1993年『エル・カンターレ聖夜祭』より
2010年教団内ビデオ『文殊菩薩との対話』より
1枚目の写真で「見るからにイカれていて、カルトっぽいと感じる人が多いかもしれません。でも、これを根拠に幸福の科学をカルトと呼ぶ
「コーチングの元祖はルー・タイス」というのは、本当だろうか。(弐)
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
こんばんはナバターです。
こちらのnoteは、2019年の年末に投稿した下記noteの続きになりますので、続き物になります。
コーチングの元祖って、誰やねん!的なツッコミで書いたnoteになります。
下記全文無料で閲覧できます。コメントは、マガジン購読者のみになります。
前回のnoteの結論としては、ある特定の人をコーチの元祖と位
苫米地式コーチング以外のコーチングをみて、感じたこと。
どうもナバターです。
今回のnoteでは、久しぶりにコーチングに関して、また軽く語ってみようと思います。
自分の場合は、コーチングといった場合は、前提として苫米地英人博士が広めているコーチングの手法について語っています。
現在は、苫米地式という名称でnoteなどでは論じていこうと思います。
いろいろなコーチング(YouTube)自分が学んでいた苫米地式コーチングの現状について苫米地式コーチ