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【ChatGPT要約】40代正社員ワーママ退職!自分の人生だもの、もう後悔しない①~⑤

2023年3月31日付で18年勤めた会社を辞めました。ありがたいことに「過去の記事を一気読み」してくださったかたもいらっしゃるのですが、ちょっと大変な量になってきたので、①~⑤をChatGPTで要約しました。

注意してもらいたいこと

ChatGPTについて

ネットでもnoteでも、ChatGPTの使用や登録についてたくさんの情報が流れていますので、実際の手順は割愛します。日本語の場合、4096文字以上入力するとエラーが出るため、二つに分けて要約した記事もあります。

要約文について

2023年4月現在のChatGPTの機能を知っていただきたいため、原文そのままを貼っています。明日、要約したら変わっているかもしれません。AIの機能は日々変化していることをご理解いただき、ご覧ください。

文体について

「要約」を指示したところ、すべて「だである調」(常体)で出力されました。マガジンの内容から、「ですます調」(敬体)のほうが適していると判断し、「ですます調で要約」をChatGPTに指示しています。

乱文でも原文を読みたい!というかたはこちらをどうぞ。

1.上司に退職を告げた日


この文章は、2023年3月31日に18年間働いた会社を辞めた体験を赤裸々に語るシリーズ記事です。福利厚生が整っていて人間関係も良好な超ホワイト企業で、産休と育休を2回取得し、子どもが中学生と小学生になった後も働いていましたが、限界に達し、退職を決断しました。この記事では、上司に退職を伝える方法、退職後の経験、そして後悔しているかどうかについても語ります。

2.すぐには退職できない

この文章は、子供を産んでから一貫して頭をよぎっては消し、よぎっては消しを繰り返してきた「退職」についての話です。長い間、自分を奮い立たせて「退職しちゃいけないんだ」と思い、歯を食いしばって仕事を続けてきました。しかし、悩みに悩んだ末に退職を決めた後、引き留めに遭い、退職願が受け取られないなど様々な問題に直面しました。その結果、自責の念が募り、辞めることが間違いだったのではないかと思うようになりました。

3.元同僚に連絡する

この記事では、退職後に自責感を感じ、元同僚に相談した主人公のエピソードが語られています。元同僚は、自分がやりたかった整体の学校に通い、自分の力で前に進んでいる姿を見せ、主人公を肯定しました。主人公はタロット占いで不安な気持ちを和らげようとしましたが、次の日には大量の仕事が待ち受け、プレゼンも任されることになりました。しかし、元同僚の言葉に勇気づけられ、少し休むことを決意したと締めくくられています。

4.気まずい雰囲気が和らぐ


前回の話では、主人公が退職を決意した際に罪悪感を抱え、元同僚や占いで気持ちを前向きにするようになったことを述べていました。しかし、職場では同僚たちとの雰囲気が微妙なままでした。退職を告げた後、同僚たちからは冷たい目線を向けられるようになり、一部の同僚からは不安を伝えるメッセージが寄せられました。それでも主人公は、プレゼンを成功させることで上司や同僚たちに自信を持ってもらうために全力を尽くしました。結果として、引き継ぎプレゼンは成功し、数人から感謝の言葉をいただきました。

5.退職日まで思いっきり仕事をして感謝される

えいこりあんさんは、退職を決めた後も引継ぎ作業に追われ、周囲からの質問攻めにも応え、思いっきり仕事をすることができました。引継ぎ資料を作成したことで自分自身にも確かな手応えがあり、仕事に対する自信を持つことができました。また、これまで子育てのために仕事に専念できなかったことに悔いがあったため、最後の仕事を思いっきりやり遂げることができ、達成感を味わうことができました。

要約した感想

ChatGPTの要約は、基本的に3人称です。感情の起伏が省かれてスッキリしました。

ChatGPTは①~⑤までがシリーズ記事であることがわかっていないため、それぞれの要約はバラバラで統一感がありません。

要約として完成度を高めるなら、人の手で、すべてを統一させる必要があると感じました。やっぱり、AIを使いこなすのは人なのです

⑥~⑩の要約もまたアップしますね!

先週、#退職エントリで最も読まれた記事に選ばれました!ありがとうございます。

過去の記事はこちらをご覧ください(冗長かつ長文ですがお許しください)

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