世界史勉強(9日目_17世紀の危機)

・低電力モードのまま記事書いてたら、画面が消えてそうするとそこまでに書いた記事も消えてこれ書き直すの3回目!汗

・いつの間にか時代は17世紀まで来ていたのだ
 いつの間にか、勉強は17世紀。大航海時代、ルネサンス、宗教革命が起きて各国が国としての基盤固めを進めていってる。
 イギリスではヘンリ8世が奥さんに男子ができないっていうんで離婚したいがために宗教革命。(だってカトリックは離婚できないじゃないですか)
エドワード6世、メアリ2世からのエリザベス1世。あれ、メアリって1世だっけ、忘れちまった
エリザベス1世は中学の時の歴史でも出てくる有名人よね。
 エリザベス1世のころにイギリス国教会の教義は大体決まっていく。
 エリザベス1世のころにスペインのフィリップ2世を倒して、世界の覇権がスペインからイギリスに移っていくね、今となっては世界の覇権はアメリカだけど、その前のイギリスになったのがちょうどこのころ(〜産業革命がけっていてきなのかな?)
 ちょうどスペインはこの時オランダが独立するというのもあって、国力が衰えていく時代でもあった。
 エリザベス1世が、子供を持たなかったのでテューダー朝はおわり、ステュアート朝のジェームズ1世が王位継承。好き勝手やるんで議会から権利の請願を認めさせられる。ジョン王の歴史があるんでこういうのが自然とおこなわれるんねぇ。
 チャールズ1世が王位継承、議会を解散したり、でも財政難だからって開催したり、でもやっぱり、喧嘩して解散したりで議会派と対立。議会派(の中の独立派)を主導していたクロムウェルに倒されて、処刑されてしまう。
 ここでイギリスは共和制になる。、ただクロムウェルも終身の護国卿とかになって軍事独裁体制を強め、結局は国民の反感を買い倒されてしまう。
 王政復古ってことでステュアート朝として帰ってきたのがチャールズ2世。この後チャールズ2世からのジェームズ2世、アン女王でステュアート朝が、終わって、子供がいないからステュアート朝はおわり。ハノーヴァー朝。

あれ、何も見ないでも意外と書けたな。今の勉強のやり方が悪くないってことがわかって少し嬉しい。

・使用テキスト

 ①世界史20話プロジェクトの書き込みノート(書き込みを1か月でやった。索引がほしい、ほんとに)

 ②一度読んだら絶対に忘れない世界史(わかりやすいかつ読みやすい。できる限りストーリー仕立てにしようとしているのが、今になってわかってきた)

 ③世界史Bマスター問題集(今の勉強の核)

 ④世界史図録(クラシックについても詳しく書いてほしい) 

 ⑤人名事典(気になる人がいたときに調べてる。文章は硬い)

 ⑥世界史の窓(サイト。世界史wiki、的な感じ。読んでると時間なくなる)

  ⑦聴くだけ世界史(iphoneに入れて車の中でずっと聴いている。勉強した後に聴くと頭に入るけど、何も知らない状態で聴いても定着率は低い。つまり、復習用には良い。)


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