見出し画像

【連載第4回】『宇都宮徹壱WM』に書評を寄稿しました【お知らせ】

 2024年1月から毎月一回、『宇都宮徹壱ウェブマガジン(WM)』で書評の連載を行っています。

 『宇都宮徹壱WM』は、写真家・ノンフィクションライターである宇都宮徹壱さんが編集長兼主筆のウェブマガジンです。

 今月配信の第4回では、中川右介『怖いクラシック』を紹介しました。有料会員制ウェブマガジンですが、書評は無料で読むことができます。

 会員限定の部分は、会員のみなさんから寄せられたリクエスト(読書カルテ)にそって僕がオーダーメイドでおすすめの本を紹介する「読書コーディネート」のコーナーになっています。おすすめ理由も依頼者に合わせてしっかり書かせていただいています。ぜひご利用ください。

 X(旧Twitter)のハッシュタグ「#宇都宮徹壱WM」や「#書評家つじー」をつけてつぶやいていただくと、僕もご感想やご意見を拝見しやすいです。よろしくお願いいたしまう。

※本のリンク
https://amzn.to/4amq6VZ

 連載では毎回、何らかのテーマをもって選書しています。今月は「クラシック音楽」です。僕はあまりクラシック音楽を聞きません。そんな僕がごくたまに聞くのがショスタコーヴィッチの楽曲です。そんな彼が実は稀代のサッカー狂いであり、サッカーに人生を救われ続けたい人物であることは知ってもらいたいという気持ちをこめて選書しました。

 詳しいプロフィール、依頼などはこちらの記事を参照ください。

本の購入費に使わせていただきます。読書で得た知識や気づきをまたnoteに還元していきます!サポートよろしくお願いいたします。