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NY、ひとり旅の設計 : 使用アプリ

ひとり旅。
はじめての都市に行くときは、
グーグルのマイマップをピンで埋めてしまう。
で今度、ニューヨークへ行く友人に去年(2018/12)のデータを渡すことに。10日間、毎日足が痛くなるまで歩き回った。軽く出血した。
で、行ってよかったところ、微妙だったところがあって改めて見直そうと思う。ついでに役に立つかはわからないけど、
せっかくだしその時のことを整理してここにも記録しておこうと思う。
代表的な観光地のことはガイドブックなどにあるので、
これらのことを

●  使ったアプリ
●  エリアごと、良かったお店
●  Dia beaconへ小旅行

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 使ったアプリ
・Google map
・Airbnb
・UBER(or Lyft)
・Open table
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・Google map
マイマップ機能を使って、気になるお店やギャラリーなどをあらかじめピン。面倒だけど各店のSNSアカウントなどから拾った営業時間などをついでにメモしておくと現地での絶望を少し減らせる。何人かで行くときは、編集権限を渡して一緒に作ると楽しい。私は観光地、ショップ、飲食店で色分けした。引くとかなりぎっしりしている・・・
(難ありなのは、ピンをスマホから追加できないこと。お気に入り登録はできるけど)

・Airbnb
宿泊はAirbnbの宿にした。
前述したマイマップを少し作っておくと、
行きたいエリアが浮かび上がってくるのでそのあとに使用すると良い。

マップから選ぶ画面で、足場の良いエリアにあるお部屋を予約。
エリアを調べずおしゃれな部屋重視で選ぶと、交通の便が悪かったり治安的に微妙だったりすることがある。
私も最初おしゃれな部屋重視で予約して、友人に止められた。
(近くで先週4人撃たれてるよ、とニュース記事をもらった)
予約から48時間以内であれば、無料でキャンセルできる。

で価格と治安、交通の便のバランスを考えて、
ブルックリンのキャロルガーデンズエリアのお部屋にした。
マンハッタンまで地下鉄で約7分、徒歩圏内に可愛いカフェあり、一泊7,000円ほど。

・UBER(or Lyft)
日本でクレジット情報を登録しておいて、空港から使用。
急ぎでなければ、相乗りのサービスを使うとちょっと安い。財布を出す必要もないし、乗る時に値段がわかると安心感があるなあ・・・て実感した。
向こうではLyftという同じようなアプリも流行っていて、そちらも結構使えるらしい。

・Open table
日本でも使える飲食店の予約アプリ。
ひとり旅だったので、レストランでディナーする機会はあまりなかったけど、ここは行きたい!というレストランはこれで予め予約した。
電話の必要がなくてとても便利。気になる飲食店があったらとりあえずこれで確認すると良いかも。

次は滞在したエリア近辺と、ショッピングエリアのこととかまとめてみる。
服、甘いもの、ひとりでの夕飯どころ。


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