「黑の介の世界」

画像1 みなさんどうも。今回は「黑の助」の世界をご案内致します。この前この子の写真をのせたら気になっていた方がいらしたので、今回少しご紹介してみたいと思います。
画像2 私がこの子を知ったのは、岡山にある「夢二郷土美術館」に以前行った時でした。
画像3 ここにはお庭番黒ねこ「黑の助」という子がおりました。
画像4 それがこの子です。2016年12月24日に「夢二郷土美術館お庭番ねこ」に任命されたそうです。気まぐれ出勤らしいので、会えてよかったです。
画像5 2017年にデザイナー水戸岡鋭治氏によって、こちらのマスコットキャラクターが生まれました。竹久夢二の描いた猫と黑の助のイメージから、このキャラクターができたとのこと。
画像6 黑の助さん、いっぱい展示されていますね。確認したら、ここは撮影OKでした。
画像7 可愛いですね。にゃあにゃあ。
画像8 この時は誰もいなかったので、しばらく堪能していました。贅沢~。
画像9 背景の青とリボンの赤がいい感じです。
画像10 こっちを見てます。「あ…どうも、ねじりと言います。」「にゃっ!」あ、怒らせちゃったかな?
画像11 がりがりがりがり。いや、違うのかな?登りたいのかな?猫好きの皆さま、こちらは一体何のポーズなのか教えて下さい~。
画像12 部屋全体はこんな感じで、真ん中に上がれる場所があったんです。
画像13 猫、猫、猫。くろ、クロ、黑。あ、クッションもあるんですよ~。
画像14 クッションも激カワですね。これは自分で並べてみました。
画像15 そしてまた並び替えてみました。何のために?…理由はありません(笑)
画像16 立ててあるのも可愛かったですよ!皆さんはどれがお好きでしょうか?
画像17 最後にまた黑の助さんのご登場です。ありがとうございます。
画像18 横から見た黑の助さん。リボンおっきいな。
画像19 でも紐が少し邪魔そうでした。でもつけてないと危ないのかな?
画像20 最後まで見ていただきありがとうございました。最後は背筋を伸ばしてお見送りです。ではまたにゃ。

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