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ただいま、そして…

遅くなりましたが、

4/25新宿wildside Tokyoにてcomprehendのお披露目初企画ライブ、“a step of sound”無事終了しました!


平日、連休前の夜にもかかわらずたくさんの人に来ていただきました。。
ホントにありがとうございます…!!

終演後のフロア!

出演してくれた、

VERONICA VERONICO


カラフルな油絵

Sacrament


ハルカカナタ

DJ:α
Food:いしだ母飯
ワイサイスタッフの皆
コンプリスタッフのシマちゃん、
マネジメントやグッズデザイン&制作をしてくれた鈴-suzu-、

来てくれたお客さん、

ホントにホントにホントにありがとうございます!!

当たり前だけど1人じゃ何も出来ないんだなぁと。
色んな人の力を借りて今の自分があると改めて思いました。

そして一緒にステージに立ってくれた、

外山タロウ


石田一樹

2人がいなかったらバンド自体出来てない。
ホントにありがとう。



ハルカカナタの眞田さんがMCで

「おせーんだよ、ばかやろー!」

って叫んでくれたことにグッと来てしまいました。


ステージに戻ってきました。



もちろん、まだまだ課題はあるけど、幸先の良いスタートを切れたんじゃあないかなと思ってます。


この最高のメンバー、チームで今以上に前進してきます。


そして、アンコールのMCでも言いましたが、



「3年後、武道館でやる」


という明確な目標を宣言しました。



元々、デカいステージでやりたい、という目標があってその中で外山さんに声をかけ一緒に立ち上げたバンドではあるんですが、もっと明確にしていきたい!ってこともあり先ずはそこに向けて言葉にしました。

もちろん、不安なことはいっぱいあるし、色んな受け取られ方をするだろうし、企画の次の日目が覚めたらソワソワしてました。
でも、今まで逃げたり目を逸らしたり先延ばしにしてきたことがとても多かったこと。その自分を変えたい、ということ。小さい頃からの夢である広いところでのステージ。


このままじゃ死んでも死にきれないし、言葉にしないと始まらない、夢を夢で終わらせたくない。


自分たちを奮い立たせるために言いました。


ちょっと大それたことを言うと、

**人間いつかは死ぬし、時間は限られてる。 **


その中で自分自身がどうやって生きてくか、何をしてどう生きたいか、それを考えたときにあの日あの場所で宣言しなかったらきっと後悔したはず。

やらなくて後悔するより、やって後悔する方がいい。
いや、むしろ後悔するつもりなんて微塵もない。

やれることをとことんやり尽くしてやろうと思います。

武道館さえ、通過点として。




どうか、comprehendを見ててくれ!



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