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2022年ニューイヤー駅伝の出場チームと元日決戦を制する優勝候補は

こんにちは。

元日に行われるニューイヤー駅伝まで、
残り1ヶ月半となりました。

出場チームも出揃い、
当日が待ち遠しいです。

以下、出場チームです。

●東日本
富士通(2年連続31回目)
Honda(38年連続39回目)
日立物流(10年連続10回目)
ヤクルト(9年連続42回目)
GMOインターネットグループ(3年連続3回目)
カネボウ(7年連続59回目)
SUBARU(2年ぶり21回目)
小森コーポレーション(2年ぶり37回目)
JR東日本(4年連続16回目)
コニカミノルタ(37年連続47回目)
サンベルクス(2年連続4回目)
コモディイイダ(3年連続3回目)

●中部
トヨタ紡織(25年連続25回目)
トヨタ自動車(33年連続43回目)
愛三工業(21年連続21回目)
NTN(2年ぶり57回目)
トーエネック(10年連続12回目)
中央発條(8年連続39回目)

●北陸
YKK(30年連続32回目)

●関西
SGホールディングス(27年連続28回目)
大塚製薬(2年連続27回目)
住友電工(5年連続8回目)
NTT西日本(14年連続57回目)
大阪府警(6年ぶり10回目)

●中国
中電工(26年連続26回目)
中国電力(30年連続30回目)
マツダ(20年連続57回目)
JFEスチール(3年連続45回目)
武田薬品(6年ぶり3回目)

●九州
旭化成(36年連続59回目)
三菱重工(13年連続26回目)
黒崎播磨(11年連続34回目)
九電工(47年連続53回目)
トヨタ自動車九州(13年連続20回目)
安川電機(32年連続44回目)
西鉄(2年ぶり18回目)
戸上電機製作所(2年連続3回目)

※カッコ内は出場回数

https://news.yahoo.co.jp/articles/03ecf151a91f236394756365b11cf53e7305259b
より引用

優勝候補は、
フルマラソン日本記録保持者の鈴木健吾選手と、
東京オリンピック代表の中村匠吾選手不在で東日本地区予選を優勝した富士通と、
双子の市田兄弟、東京オリンピック10,000m代表の相沢晃選手、鎧坂哲哉選手、大六野秀畝選手、村山謙太選手など、
10,000m27分台が勢揃いしている旭化成の2強でしょうか。

そして、佐藤悠基選手や鈴木塁人選手、關颯人など、
ベテランと箱根駅伝を湧かせた社会人1~3年目の若手選手が中心のSGホールディングスも面白いかなと。

僕は広島出身なので、
中国電力を応援していますが、近年はトップ3になかなか絡めてないので、
古豪復活を期待しています。

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