病理診断で使いやすいマジック:ステッドラー(STAEDTLER) ルモカラー(Lumocolor)
病理診断ではスライドガラス上に
マジックペンでマーキングをする。
マッキーが一番メジャーではあるが、
マッキーをはじめ、多くのマジックペンは、
マーキングしているうちに乾いて書けなくなる。
インクが出るように
手元の手軽な紙に
「ぐるぐる」をいっぱい書いている人は多いだろう。
そこで、
オススメなのがこちら!
ステッドラー(STAEDTLER)
ルモカラー(Lumocolor)
油性ペン6色セット 【318 WP6】
これは6色セットであるが、
4色、8色やバラ売りなどもある。
太さは個人的には「極細書き F」が好みであるが、
太い方が好きな人は「細書き M」でもいいだろう。
太さの目安は、
「極細書き F」はマッキーの極細と同等、
「細書き M」はマッキーの細と同等くらいだろう。
少し高いが、
普段の仕事のストレスが非常に減るのでオススメである。
きっと他の用途でもすごく活躍すると思う。
なんと言っても、
蓋をしばらくしなくても乾かない!
連続で長時間マーキングしても
乾かず使用し続けられる!
そして、
デザインもカッコイイ!
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