離職理由のホンネと建前
ネオハルのホトトギスだハル。
最近ホトトギスがびっくりしたことを聞いてほしいハル。
このグラフを見てほしいハル。
本音と建前のギャップに驚いたハルね。
まあ、退職するとき、すべての理由を正直に話せるわけではないハルよね。人は別れ際は美しくありたいと願うものハルからね…。
そして「話しても理解してもらえないだろうな」とあきらめて本音を言わない人が多いことにホトトギスはびっくりしたハル。
「話しても理解してもらえない」というのをもう少し掘り下げると、「考えや価値観が合わない、この人たちには理解できないだろう」というものや、「こんな小さなこと、言えないしわかってもらえないだろう」というものがあるハルね。
で、改めて上のグラフなんだけど、
本音を見ると「人間関係が悪かった」が圧倒的で、次が給与、その次が「社風や風土があわなかった」「評価・人事制度に不満があった」と続くハル。
これと「話しても理解してもらえない」という理由をかけ合わせた時、ネオハルが助けになるかもしれないと思ったハル。
ネオハルは「見えない」「感謝されない」業務をネオハル独自のアンケートで見える化しその貢献に感謝を送りあうサービス。
「自分だけ」「不平等」と感じると、人間関係や評価への不満に変わりやすいハル。でも、「見えない」「感謝されない」業務って一見誰でもできる仕事だから、それに不満を感じていることってなんとなく小さいことみたいで言いにくいハルよね…。
そんな業務への取り組みに対して、ネオハルで感謝を送りあえればホンネの退職理由の解消につながるんじゃないかな?ホトトギスはそう考えているハル。
ちょっと語ってしまったけど、退職の裏には言えない理由が結構あるんだハルね。嫌な気持ちを抱えたまま退職してしまうことをネオハルで少しでも防げたらうれしいハル。
今はβ版でだれでも会員登録なし、無料で試せるから、まずはやってみてほしいハル。
今後も離職防止、リテンションマネジメントなどの情報を発信していくから、NoteのフォローやSNSのフォローをしてもらえたらうれしいハル。
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