ダーリンのいない木曜日は小説のネタを考えている

今日ははじめてたまプラーザ駅におりてみた。午前中の移動をどうということもなく仕事したフリのような状態になってしまい、わたしのおしゃべりというのはどうしてこう、ピン!ときてくれないのだろうか。

そもそも化粧やら髪の毛やら服装やら、どれも中途半端なまんまで人前に出てしまったなあと昼飯のちゃんぽんを食べながら物思いにふけていた。ショッピングモールの長崎ちゃんぽんってどうしてうまいんだろう。いつもは丸亀製麵なので、ちょっとうっかりしてた。しかもハーフでいいかななんて思ってしまった。

帰宅してから納豆ご飯を食べるなんてね~。へへへ。あげく、自習室に寂しさを紛らわせにやってきてしまったので夕飯の食べる時間がすっかりずれてしまっている。おっとっと。

軽めに済ませて明日こそ早く起きネバダ~。生理がくるとせっかくの習慣もリセットされてしまうのがかなしい。お風呂にも入りにくいし。どうなってんだ。女の体。

タイトルにも書いたんだけど、わたしは子どもの頃から小説家になりたくて何の努力もしてこなかった。でもそろそろ人生経験知もたまって、ありがたいことに小説家になりたい、という同志もいるので、ほんとうにがんばりたいと思っている。どこにだす、とかWEBとか、もうそんなんいつも止まってしまうので、もう大人なんだからもう。まいにち1000文字書いて、それで100話かいたら10万字だなって思ったので、プロットのネタだけ用意した。

ダーリンが帰ってきたら、どう?って聞いてみるんだ。まあちょっと陳腐だけどそこはもう少し書きながらどうにかアイデア待ちするとして……。こないだ、ダーリンのアドバイスという名のドーピングを受けながら小説を持ち寄る会にでてテーマとか細かいところも褒めてもらえたのでとてもうれしかった。いいところしか鼓膜に届かないわたしは不思議な耳の構造をしているともいえる。

その書き直しも随時行って、公募に出す、ということをはっきりと見据えていきたい。だから「いいね」のこないSNSをみるのはやめないか、自分。

オーケー。

いいねをしてくれるnoteを読みにいくのも時間が消えていく。面白いことばかり書いている人が世の中にいる。

同じ時間を生きているはずなのに生産性のちがいがあるとするなら、一直線に生きていられるかどうか。かな。一直線に、いきろ~!

テキトーに毎日を送っていて、食っていけてるだけで奇跡だから(たぶんダーリンがぜんぜん貯金できてない状況だと思う)、この奇跡を活かしていこうじゃないか。

なんちゃって!