やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、嫌いなもの・ことに救われていることに気づいたことを書きます。

私が嫌いなものは、たくさんある。
その中の１つが、広告。

動画を見ていても、TV（ほぼ見ない）であっても。
思わず、声が出てしまう勢いで嫌いだ。

「このCMを見たら」という、ゲームなどの報酬。
絶対いらね。

しかし、強制的に見せられる（おすすめされる）CMで、
面白いゲームを知った。
しかし、無料ゲームにしか手を出さない。
やはり、広告が出てくる。
イラっとるので、２つ目の広告が出てくるあたりで、
腹が立つのでゲームをやめる。

あれ？これ良いんじゃない？

広告は収益なはずだから、そんな要素はないよね？と思いつつ。
CMが嫌なので、イラついてゲームをやめる。
おぉ、長時間のめり込むこと防止になってるじゃない。

広告に、ゲームや動画の長時間プレイ防止の意図はないはず…だよね？
しかし、思わぬところで嫌いなものに救われていることに気付いた。

隙間時間の積み重ねは、１年で計算すると、戦慄を覚えるような長時間を叩き出す。
声が出ちゃうほど、イラっとさせられるものに救われていたなんて。

短気は損気だと言われるけど、そのくらいすぐに腹が立つ私。
そして、広告が嫌い。
しかし、諸々の条件そろって、長時間「やっちまったー」時間を防げるなら、とてつもない大感謝です（短気は直したいですが）

急に話が逸れるが、ボドゲを購入した。
ゲームを含めて、本当にデジタルに囲まれることに、疲れ始めているのかもしれない。
オンライン最高！！は変わらないけど、直接会って本について語り合ったり、ボドゲをしたり。
最近は、そういうことの方が楽しい。
スイッチのゲームは、今月ほとんど遊んでいない。

思わぬところで、嫌いなものに救われているのかもしれない。
こういうことは、他にもあるのかもしれないので、
ぜひ！！
もっと見つけていきたい！！！！