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超ネガティブ妄想系の人
2019年2月13日 17:41
もやもやとした日々の中、不安になることがよくあった。生きるのは苦行、と定義したのは十代の頃の自分。たぶん理由は今思うと、父親の不在だったり、それに伴う母親のストレスやイライラが、家の中にぐるぐると充満していて、甘えることもできず、私は小さい頃からずっと苦しかったんだと思う。そんなことに気づけたのは大人になってからだいぶ後のことで、苦しくても我慢することが美徳だと信じて疑わなかった私は、