ここ数か月忙しい理由の一つが8月25日に世の中にでます。
今回CQ出版の月刊誌Interfaceに20ページほどの特集記事を書かせていただきました。
Interfaceはコンピューター・サイエンス＆テクノロジ専門誌ということで3Dプリンターや3DCADはちょっと違うんでは？と思うかもしれませんが、コンピューターにだってディスプレイやキーボードなどのインターフェイスがありますからね。
物理的インターフェイスを作る話をしてもいいですよね？

今回は3DCADとしてOpenSCADとFusion360を使う記事を書いています。
特にOpenSCADはプログラマの方にとっつきやすいかと思います。その他にも様々なコードCADを紹介もしています。
この機会に体験して自分に合う３DCADを探してみるのも面白いと思います。
それに3Dモデルをつくったら実際に手に持てるように印刷してみたくなりますからね。
3Dプリンターが安くなってきて楽しいので、一家に一台どうですか？いや、一部屋に一台の勢いでどうでしょう？

それでは紙面でお会いしましょう！
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