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【動画解説】知らないと損をする。無駄になるチラシとお客様が集まるチラシの違い【構成・レイアウト編】。Vol.192

知らないと損をする。無駄になるチラシとお客様が集まるチラシの違い。



同じ内容のNOTEを、月額マガジン(¥980/月)でもお届けしています。 トレーナー論4本(ガッツリ解説)がご覧いただけます。月2本以上ご購入していただいている方は、そちらの方がお得です。どうでもいい飲み会を一回我慢したと思ってぜひ↓



みなさんこんにちは。Kentoです。



「パーソナルトレーニングの集客で"フライヤー・チラシ"を検討しているが、どんなところに気をつけて作ればいいかわからない。」

「WEB集客用にバナーを作りたいが、これまで作ったことがなくて不安。」


こんなお悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか?



実際に制作に着手してみても

・必要項目

・配置順序

・デザイン

・ペルソナ設定

・キャッチコピー策定

こういったところでつまづいてしまい、制作会社のテンプレートを参考にするも、反応は今ひとつ… 

こういったお話は度々耳にします。



僕自身も、これまでに店舗フライヤー、キャンペーンフライヤー、イベントバナー、WEBバナーなどを100枚以上作成した経験がありますが、初めて作成した際の反応率は0%でした。


そんな失敗から、顧客心理・導線設計・マーケティング論・リスクリバーサルといったチラシ作りにおけるロジックを学び、試行錯誤しながら作っていく中で少しずつ反応率を上げていけるようになりました。



チラシ・フライヤーを作る際に考えなければいけない重要な要素は大きく3つあります。

1.構成

2.レイアウト(適正配置)

3.デザイン



今回のトレーナー論では、このうち1と2にフォーカスを当てて、反応率を上げ、お問合せにつながるようなチラシの作り方を、既存のチラシを添削していく形で解説していきます。

そして次回のトレーナー論で3にフォーカスした解説をさせていただくことで、2回(合計約1時間)を通じて、みなさんには要点を理解していただきます。


今後、集客施策の一つとして、チラシ・フライヤーをご検討されている方は是非参考にしていただけますと幸いです。

(動画尺 : 約30分 / 前半)



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