業界は飽和状態!?...法人向けパーソナルトレーニングに可能性はあるのか？Vol.155

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みなさんこんにちは。Kentoです。

"個人のお客様に対してトレーニング指導のサービスを行う"

これが、一般的なパーソナルトレーニングの形ですが、競合が増え、競争が激化していく中で、法人向けのパーソナルトレーニングを行う事業者も増えてきました。

自分もまさにその1人です。

しかし、当然ですが、個人向けと法人向けの間には大きな違いがあり、個人向けとして満足度が高いサービスをそのまま法人向けに持って行っても中々うまくいかない...というのが現実だと思います。

本日のトレーナー論では

法人向けパーソナルトレーニングを提供するメリットや、気をつけるべきポイント、実際に自分がご契約をしていただくにあたってどんな提案をしてきたのか。

といった要点を中心に、トレーナー活動の選択肢の一つとなるような「法人向けパーソナルトレーニング」について考察をしていきます。

一般的なパーソナルトレーニングに対して

・高いLTVを実現したい。

・顧客獲得単価を抑えたい。

・セッション数を安定させたい。

etc...

という風に考えている方には、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

(動画尺 18分)