R5.4.23〜R6.4.13 まず、この356日は言葉では形容することができないほど濃ゆくて最高の日々でした。 辛いことも、悲しいことも普通に生きているより感じる回数が多く、内容も厳しく。 時には本当に絶望するような時もありました。 目の前の道から将来のことまで悩むこともとても多かったです。 ですがその反対で楽しいことも、嬉しいことも普通に生きているより感じる回数が多く、内容も心の底から叫びたくなるような出来事が沢山ありました。 忘れもしない日本一周初日。 今だから
旅が終わって4日目 心にあなが開いたような 失恋と似ている気持ち
多くの人は、人生の中で本気で熱くなって打ち込むことができているのは部活までだと思うんだー。 少なくとも体育会系のスポーツしかしてこなかった俺にとってはそうだった。 高校でスポーツに幕を閉ざした俺は、熱中できるものを探した。 そして、「旅」という最高に熱中できるものを見つけた。 それもあと1ヶ月で終わってしまう。 でも人生はまだまだこれから。 旅で得れたものをこの先の人生という旅に生かしてまた熱中する。 大人でも若い人の何倍も熱中してる人たちにたくさん出会えた！ そんな人を
どうも。自転車で日本一周中の２０歳です。 今回は西成で日雇い労働をした時の体験談を記そうと思います。 拙い文章ですが是非最後まで読んでいただきたいです。 なぜ西成で日雇い労働をしたのか最初に言っておきますが、お金がなくて日雇い労働をしに行った訳ではないんです。 ただ、「西成のディープな部分を自分の目で見て体感したかった」から。 西成を知るには、街を歩くだけでは表面上しか知れないと思い、日雇い労働をすることによって深いところまで知れるのではないだろうか。 その想いで
旅をしていく中で様々な自分の中の考えが変わっていきます 最初は観光地であったりどこかの場所に行ってインスタ映えするようにと綺麗に写真を撮り、行きたかったところリストを埋めていくことに対して楽しさを感じていました。 もう、いまはガチでそーゆー場所に行って綺麗に写真を撮ったりするのがおもんなさすぎて。 旅じゃなくて旅行でもできちゃうんですよね。そんなこと。観光地であったり場所に行って必死に写真を撮って行きたいリストを埋めるだけだった時の自分は勿体無いことしてたなぁと。 百
どうも、チャリで日本一周をしているれーじと申します。 さて、今回は旅中に言われること堂々の第1位、 「若いうちしかできないよねー」 に対しての僕の持論をぶち書きたいと思います。 今夜中で、寝ぼけながら書いてるので、こいつ何書いてんねん。ぐらいのテンションで読んでください 旅してたらよくある会話・・・ 年上の方、特に年配の方に喋りかけられて、 「そんなこと若いうちしかできないよ、めっちゃ羨ましい」 ってよく言われる。 正直普段の僕はそー言われると、ニコニコしなが
はじめまして。現在自転車で日本一周をしている れーじと申します。 簡単な自己紹介を時期に分けて紹介させていただきます。 れーじ ・出身 兵庫県 ・生年月日 2004年1月12日 ・愛知県の私立大学法学部(休学中) ・好きなもの 旅、ラーメン、バレーボール 現在自転車で日本一周中(23年12月14日)で、兵庫県を出発し、日本海側を北上。北海道を一周し太平洋側を南下。山陰を進み九州へ入って福岡からフェリーに乗って壱岐島なうです。 高校までの僕 大阪で生まれ、中学三年生まで
