空気と光(太陽)と水がただになります様に
空気と光(太陽)は、ただ
だけれども
水は、ただでは無いと
知っていても
ただの様に感じていた
そうだった
上下水道料金払ってた(汗
『渇水』を読んで、
残酷な文を読んでしまった…
観てはいけない物を
観てしまった様な気分
知らなかったことが
生活保護であったとしても
上下水道料金がかかる事
そして、滞納していた場合
「停水」する
渇水
河林 満 (著)
「停水執行」なんて仕事
やりたくないわぁ…
罪悪感に苛まれて、
苦しくなってしまう。
フィクションとは言え、
本当にそう言う人が居る
気がしてならない。
私も願いました
「空気と光(太陽)と
水がただになります様に」
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Audible版
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自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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