仁木 碧
「スキ」を押していただいた時に表示される、オススメ小説の紹介記事です。
ネタバレ有りません。 『読者への挑戦状』『犯人当て小説』と呼ばれる小説に挑んだ感想記事をまとめたマガジンです。
本・読書以外の趣味の話をまとめました。
こんにちは、仁木碧と申します。 8月の「スキ」小説のご紹介です。 「スキ」小説とは、私が記事の「スキ」に対するお礼に設定している小説のことです。 詳しい説明はこちらをどうぞ。 先月のスキ小説 1.『ハサミ男』殊能将之 これは普通の探偵小説とは違い、犯人視点の物語です。 美少女を2人を殺害し、ハサミを喉に突き刺すという凶悪な手口から、マスコミやメディアからは「ハサミ男」と呼ばれる主人公。 3人目の被害者となる少女を尾行していたある日、その少女の死体を見付ける。その喉
こんにちは、仁木碧と申します。 本日、12月28日……。 大変なことに気付いてしまいました。 公開したと思っていた『10月のスキ小説』が、なんと下書きに入っていたのです！！！！！！ なんと……これは……これは………といった気持ちです。 言葉になりません。 遅くなりましたが、10月の「スキ」小説のご紹介です。 宜しくお願い致します😭 「スキ」小説とは、私が記事の「スキ」に対するお礼に設定している小説のことです。 詳しい説明はこちらをどうぞ。 先月のスキ小説 1.『ナ
少し早いですが……… 今年もありがとうございました！ ゆっくりペースでは有りますが、また来年も記事を投稿していきたいと思います。 えっ？！『結末メニュー』って、今年の３位なんですか？！ めちゃくちゃ嬉しいです😭 https://note.com/niki_aoi_/n/n1c848e233d43?sub_rt=share_b
以前書いていた小説とは別で、12月7日迄に書かないといけなかった小説……… なんと1万5千字書けました〜☺️✨ 死ぬ気で頑張ったら何とかなるんですね………(笑)
この間とは別の文章を書いています。 15,000文字……いけるかしら
最近ずっとnoteを書けていないんですが、それは身内向けイベント用の小説を書いているからでして…… と頭の中で考えていて、ふと思いました 制作過程をnoteにまとめたら楽しいかも！ 私が！ 今度覚えている範囲で書いてみます 表紙が決まりました
またショートショート書きたいな
ずっとバタバタしてました…… でも1週間乗り切ったというだけ まだまだ始まったばかりなので、頑張ります
スキ小説の更新遅れててすみません………
「ワタクシ『ハッピー・エンディング・センター』から参りました、死神です。 タカハシ ソウタ様でお間違いないでしょうか？」 死神って、フードが付いたローブみたいなのじゃなくて、スーツで仕事してるんだ。と、俺は思った。 「はい。そうです。」 「踏み込んだお話で申し訳ないのですが……ご自身の寿命についてはご存知でしょうか。」 「はい。医者から、もってあと３ヶ月だと言われました。」 「そうですよね！ 実は今回、高橋様に弊社のメニューのご案内に参りました。」 申し訳ないとは
自分で小説を書くことが出来たら…… 今やりたい事にグッと近付けるのに トリックとか、人間関係のロジックとか、どうやって考えてるんだろう というのが最近の悩みです📚
「身内向け推理会」が、段々とコンテンツっぽくなっていてとても良い。 ただ読んで推理するだけじゃなくて、朗読中や推理中にBGMを流したり、ちょっと演出を加えてみたり。 もっともっと、小説を読む遊びがしたい。
こんにちは、仁木碧と申します。 この「体験記録」では、『読者への挑戦状』『犯人当て小説』に挑戦した際に私が感じたことをまとめています。 ネタバレは有りませんので、是非皆さんの参考になれば幸いです。 これまでの体験記録は、マガジンでまとめてあります。 https://note.com/niki_aoi_/m/m6f51e55965dd 『竜殺しの勲章』北山猛邦 こちらは、以前「体験記録」で紹介した、メフィストリーダーズクラブの「読者参加型謎解き企画」の第３弾です。
こんにちは、仁木碧と申します。 この「体験記録」では、『読者への挑戦状』『犯人当て小説』に挑戦した際に私が感じたことをまとめています。 ネタバレは有りませんので、是非皆さんの参考になれば幸いです。 これまでの体験記録は、マガジンでまとめてあります。 『お弁当ぐるぐる』西澤保彦 推理の難易度：４/１０ こちらの数字は、大きくなればなるほど「難しい」という評価になります。 キャラクターの濃さに圧倒されました(笑) え？こういう感じ？？？というのが最初の印象です。 是非
こんにちは、仁木碧と申します。 9月の「スキ」小説のご紹介です。 「スキ」小説とは、私が記事の「スキ」に対するお礼に設定している小説のことです。 詳しい説明はこちらをどうぞ。 先月のスキ小説 1.『君のクイズ』小川哲 クイズ番組『Q-1グランプリ』の決勝戦 主人公の三島玲央は、学生時代から競技クイズを嗜んでおり、日本全国のクイズプレイヤー代表としてこの番組に参加し決勝戦へ駒を進めた。 一方、もう1人の決勝進出者、本庄絆は現役東大医学部生であり、その頭脳からタレントと
