イチゴジャム 指先で光るいちごの粒 ホリデーの明かり 明るい期待 最近、マニキュアを買いました クリアなオレンジなんですけど ちょっとピンクも混じっていてなんと言っても キラッキラの色んな大きさのラメが……(恍惚) 暖かいオレンジとラメが クリスマスの住宅街のきらきらほかほかし温かさで とてもホリデーなネイルだなって…… これを買う決め手になった言葉があって PRみてまんまとのせられ買ったんですけど とあるPRの方が 「いちごジャムみたいで可愛い!」
「 三十一文字 あとがきいっぱい書きたくなる 乗せきれなくてもどかしい歌 」 私は歌集をよく読みます 俵万智さんの歌集が大好きです 三十一文字なんです なのに、例えば 八百屋に並ぶ綺麗なトマト そのトマトが鮮やかに見える気持ち が綺麗に描かれている歌があります 色鮮やかなものや気持ちが光を浴びてキラキラしているように見える歌 などなど 日常が色づいて その時の気持ちや出来事を知れた気持ちにもなる 魔法がかかった歌だと感じています でもいつも思うんです
はじめましてのnoteを読んでいただけた方 ありがとうございます! 誰かに読んでもらって「スキ」を頂けたの とても嬉しかったです ただの日記でしたが、書いたものが良いよと言われると(勝手にそう解釈しています)嬉しいものですね… 今日は日記というより 冬の物語を見ていただけたらなと思います フィクションかどうかは気にせずに物語で… なっがいので最後まで読む人は居ないだろうなと思いながら (ぶーんってスクロールして最後の短歌だけでも見つけていただけると嬉しいです)
こんにちは ただの看護学生のI'm in the sceneです 変な名前ですね 本を読むのが好きなわたしなので さっそくおすすめさせていただきます くどうれいんさんの「うたうおばけ」 ほんとに?って思う日常をたっぷり教えてくれる大好きな本です 1つ読み終わる度に胸がキュゥゥゥンって、でも痛くなくて暖かくて大切なお話を聞かせてもらった気分になれて「素敵だ…」と呟いてしまうようなエッセイです その中でシーンにいるという言葉があって そのまま英語にして、noteで